2004-11-07から1日間の記事一覧
惜別YS‐11―国産旅客機YS‐11を知り尽くしたパイロットのおもしろ・なるほどドキュメント。作者: 坂崎充出版社/メーカー: イカロス出版発売日: 2003/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る著者のパイロット人生を描いた自伝とでも言うべきもの…
tenderness. さん、日記絵(11/6)。マフラーを巻いた制服少女。うむ、もえええ。でも、冬は苦手。 ユキセツさん、日記絵(11/6)。桜祭でごーごー。 Crimson Gardenさん、日記絵(11/6)。黒桜とToHeart2絵とセイバー。黒桜は裸ですか?(どきどき) cutlas…
地震の夜、首都圏で携帯の通話規制 交換機ダウン予防 「大切な家族」ペットへのケア始まる (11/6)「激甚」指定を迅速化、新潟中越地震を月内決定 だいぶ報道の量が減ってきたな。もう2週間もたつし、そろそろ深くつっこんだ情報が必要になる時期だし。
情報が乱れ飛んでますな。 アラファトさんがパレスチナに二度と入国できないのは確定だろうけど。
なにやら妙なことに。
正確にはどの辺りなんだろう。あの辺りは、京都にいた頃は日常の行動圏だっただけに興味ひとしお。 葵祭りでの馬の暴走やら今回の件といい、いなくなった後に面白いイベントが起こるのは残念。
すこし一方的な記事。たしかに猟友会の人たちを責めるのはお門違いだと思うけど。 夜間の発砲が禁じられていることを批判しているが、誤射で人が死んだりしたら、真っ先にZAKZAKあたりがつるし上げるんじゃないの? 今年捕獲されたツキノワグマの数が1200頭…
デマの怖さ。この前の大分の銀行の取付騒ぎもそうだけど、何気ない一言からパニックが広がっていくんですな。
肥満のせいで旅客機の燃費が悪化し、余分な二酸化炭素を大気中の放出しているというその問題の立て方が素敵。
100年燃えつづけた炭田とは、さすが大陸スケールがでかい。 しかし、上記の記事によると消火作業を始めたのが2000年から。それまで放置してあったのか。 場所が新疆だけに、統治能力がなかったのか、どうでもいいと思っていたのか。最近のエネルギー需要の急…
www.waseda.jp 中はまだ見ていないが面白そうなのでメモ。
世界制覇 (上)作者: 前間孝則出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/04メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見るドキュメントとしては面白い。しかし、上巻では、真藤恒氏を中心に戦後の造船の技術革新を描くのが目的のようだが、そ…
今日も午後4時起き。完全に夜型に転換してしまった。おかげで夕べは明け方の5時まで本を読むことができた。 本日は気象庁の資料から余震発生回数の表を作成するのと、読書に費やす。