http://tamachan.jugem.jp/?eid=700 伝統と技術の応用。なかなか面白い。

portal.nifty.com 博多の祇園山笠を見に行った話。祭りの名前は常々よく聞く、著名なものだが、見に行ったことはないな。よそのお祭りをわざわざ見に行くこと自体があまりないし、そもそも地元の祭りもろくに行かないしな。なかなか面白そうだが、込みまくる…

jbpress.ismedia.jp お葬式なんて、残された人のための儀式だからなあ。自分の死んだあとに関心はないな。 そもそも論でいえば、もともとは「家」や「共同体」の祭祀だったわけで、それらが変質した後では、いろいろ変化というか、混乱するのは当然のことだ…

t-kawase.hatenadiary.jp メモ。こちらもそのうち読もう。「神道」の社会的な広がりというか、暗黙の広がりというか。

blog.goo.ne.jp →対談・今、沖縄問題で問われていること（田仲康博、吉見俊哉） メモ。沖縄の難しさ。イメージを消費するという行為がはらむ暴力性。難しいやね。

白夢４ 雲壁の彼方へ (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀬尾 つかさ,るろお出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2010/07/17メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見る うーん、駆け足で話をおさめた感じだな。もったいない。特にラスト…

あちい… ハウンシェルの『アメリカン・システムから大量生産へ』を読み始めたが、本文450ページ以上って… いつになったら読み終わることやら。