2011-05-09から1日間の記事一覧

被災地ボランティア、連休混乱の裏側 ニーズは無数、「社協」の限界  :日本経済新聞

http://www.nikkei.com/biz/focus/article/g=96958A88889DE0E5EBE7E0E3E2E2E2E7E2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E3E6E2E7E0E2E3E2E0E7E3E5 社協も一要素とするコーディネート組織が必要だと思う。被災地の能力が低下した組織に頼るよりも、総合窓口があ…

「施設の供用期間中に極めてまれではあるが発生する可能性があると想定することが適切な津波」を「大津波」と表現できない議論

sci-tech.jugem.jp 誰と誰の議論をどう折衷したんだろうか。読み方を教えられると、裏が気になる。

「瓦礫がエネルギーになる」のか?

ikoma.cocolog-nifty.com 興味深い。「自然エネルギー」もバラ色ではないと。まあ、林地残材で発電してペイするなら、もうとっくに誰かやってるわな。森から切りだすよりも、草刈りやら街路樹の剪定ででる枝やら緑川水系にはびこっているウォーターレタスの…

公園のベンチが人を排除する? 不便に進化するホームレス排除の仕掛け

brianandco.cocolog-nifty.com なんでここまで使いにくくするんだろうか。こんな工夫するくらいなら撤去してしまった方がよっぽど気持ちよい。

「日本酒新スタイル」『朝日新聞』10/11/7

日本酒の伝統の殻を破り、新たな発信方法を試みる動きが出ている。「SAKE」を愛する米国人有志が大規模な利き酒パーティーを催したり、蔵元が再利用のワインボトルに詰めたり。国内消費が低迷するなか、洗練されたイメージを掲げて魅力の再発見につなげる狙…

「記者有論:城ブーム:戦国だけでなく現代も映す:立川支局長(前名古屋報道センター次長)斉藤勝寿」『朝日新聞』10/10/13

面白そうな連載だけど、有料。しかも、なんか高い。連載全部パッケージで200-300円くらいだろう。文庫が普通に500円なんだし。いや、相応の事情があるんだろうけど。 まあ、城それぞれにいろいろなドラマがあるんだろうな。個人的には、熊本城の櫓が意外と残…

「パリで考えた日本の「愛」:仏の研究学会 状況で変わる言葉・感情」『朝日新聞』11/2/16

おもしろそうな研究会。デートスポットと街づくり、愛情表現のヨーロッパと日本の差異。基本的には、状況や対象によって気持ちってのは変わるもんだと思うんだけど、ヨーロッパ以外ではどんな扱いなんだろうな。「ラマン」を「愛人」と訳したのも、どうかな…

榎本渉『僧侶と海商たちの東シナ海』

選書日本中世史 4 僧侶と海商たちの東シナ海 (講談社選書メチエ)作者: 榎本渉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/10/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (10件) を見る 東シナ海を往来した僧侶たちが残した…

[日記]

いきなり夏が来たな。あまりの暑さに既にバテ気味。