http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110513-OYT1T01099.htm うわあ… 確かにアルメニアは、周辺国と仲悪そうだしな。アゼルバイジャンとは、戦争をやったわけだし。これだと原子力依存になるわけか… しかしこれは危険だ…

togetter.com 原子力工学は、大学では完全におわコンと。学科そのものが壊滅状態だと、どうしようもないわな。あと十年か二十年で、教えられる先生がいなくなりそう。海外ではどうなんだろう。アメリカなんかでも、ICBMの弾頭を作る技術なんかは衰退している…

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051201000514.html 結構広い範囲で検出されているな。ランタン140は半減期が2日だから、爆発当初に総統高濃度に放出されたか、今も出つづけているか。 はてブのコメによると、テルル129mは半減期33.6日だそうで。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110511/269504/ そんなに怖いんだ。技術と社会が変化するたびに、災害の被害も変化していく。そこから新たな研究課題が出てくると。まあ、東京直下での地震も将来あるだろうしな。 そもそも高層ビルというもの自体に…

http://www.asahi.com/national/update/0511/TKY201105110517.html 安全な高台か、便利な海岸か 明暗分けた選択 小規模な集落ならともかく、ある程度大きな都市では、高所移転は適切な解とは思えないのだが。津波避難塔などの複合的な対応が必要なのではない…

b.hatena.ne.jp メモ。後で読む。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/241157 地下構造ってのは不思議に満ちているな。福岡沖地震のときには白い湯が出たという。

https://www.surugadai.ac.jp/sogo/media/bulletin/Ronso40/Ronso.40.205.pdf 文献メモ。中身に目を通してはいないが。つーか、モニターで読みたくない。 三石善吉「トット・アウトバーン・ヒトラー：アウトバーン物語」 メモ。まあ、あまり大したことは書い…

www.nitroplus.co.jp うわ、なつかしい。

rocketnews24.com メモ。うまそう。

gigazine.net こういうのも、文学研究の一環として認知されるようになってきたのだな。男性が受講するには、少々敷居が高いような気がするけど… つーか、シラバスに警告があるｗ ＢＬは、男性同士の直接的な性行為によるエロティシズム表現が含まれます。必…

d.hatena.ne.jp 『栽培植物と農耕の起源』つながりで。同書には、バビロフの世界各地の栽培植物研究によって、知見が広がったという一節がある。そのバビロフは、ルイセンコ学説を批判したために、迫害され獄死したという… 権力に近づきすぎた学問の恐怖。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110511k0000m040154000c.html 治った人ばかりなのに、なんで差別が続いてしまうのか理解しがたいものがあるな。

eco-and-health.at.webry.info 坪井川と白川を隔てる石塘について。本来は井芹川は南流していて、坪井川はそれに合流。井芹川と白川を分流するものであった。それが昭和初期の河川改修で、井芹川を花岡山の北側に付け替えた結果、坪井川と白川を分流するもの…

裂ける大地 アフリカ大地溝帯の謎 (講談社選書メチエ)作者: 諏訪兼位出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (4件) を見る 『講談社選書メチエ』各個撃破作戦第一弾。と言いながら続かないよ…

『猫撫ディストーション』プレイ開始。このわけのわからない世界がおもしろい。