2011-05-16から1日間の記事一覧
portal.nifty.com 街中の道に残された過去の痕跡。曲がっている道ってのには、何かしら理由がある。軍事施設の跡地ってのは、郊外に都市が拡張するための骨格になっているな。
togetter.com 厳罰主義だけでなく、司法や福祉全般の問題だな。浜井浩一という人の講演から。著書を読んでみたい。 ノルウェーで日本の刑務所の現状を話したら「何のことを言っているのか分からない」という反応。ノルウェーでは49歳以上で犯罪する人がい…
senjyu40.blog68.fc2.com 安すぎ… まあ、「職人」というのは、超絶技巧を誇るタイプと、安価品をサクサク作れる能力の2種類があって、後者はなかなか賃金が上がらないんだろうけど。高度成長期あたりまでの、日本の安価な製品は、こういうタイプの職人に支え…
togetter.com メモ。『台風との斗い』。
natrom.hatenablog.com 北村雄一の著作を3冊紹介。機会があったら読んでみよう。
傭兵の二千年史 (講談社現代新書)作者: 菊池良生出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 44回この商品を含むブログ (43件) を見る 一言で言わせてもらおう。薄い!! 同じ著者の『戦うハプスブルク家』が結構面白かっ…
いわゆるデ・ビルというやつを中心に 最後の写真、大甲橋から見えるホテルの最上階なんだけど、いつ見ても茂っている。オーナーが園芸が趣味なんだろうな。なんか、野生化しつつあるようにも見えるが。
県立美術館分館の脇にぽつんと建っている。県立図書館の沿革を調べると、もともとはここにあったようだ。 map:x130.70839y32.806304:map
火の見櫓っぽくてこんなところにもあったのかと思ったが、よく見ると何に使うか謎な感じ。登るにしては、あまりそれ用になっていないような。垂れ幕を掲げる用か。 map:x130.735341y32.808842:map