http://book.asahi.com/column/shisen/TKY201105260327.html 表紙からして惹かれるものが。虎屋と言えば、あそこが出している『和菓子』ってすごいなあ。まともに学術雑誌だから、本格的に読んだことはないけど、県立図書館に入っているのを見ると。

book.asahi.com メモ。おもしろそう。

d.hatena.ne.jp コバルトはさすがに老舗だけにすごいな。つーか、同じく老舗のスニーカーの状況が、スニーカーの弱さを物語っているような。

www.kyotoanimation.co.jp 京アニ、ラノベに進出。ラインナップといい、売り方といい、成功しそうにないような。もくろみとしては、原作の発掘や人材育成、アニメーターの有効利用などが、はてブのコメで指摘されているが。

www.getchu.com 何ぞこれｗｗｗｗ 時は元禄。突如屍僕（ゾンビ）が江戸の町にあふれだした。その謎を探るべく芭蕉と曾良は江戸を旅立つ。空前絶後の 「奥ノ細道」 へ。 なんつう力技。既に企画の時点で勝利だな。ただし、途中でしりすぼみになると、批判を浴…

「海の道」の三〇〇年---近現代日本の縮図 瀬戸内海 (河出ブックス)作者: 武田尚子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2011/04/13メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る 広島県東部にある田島の町集落を舞台に、島の住民と海…