2011-10-17から1日間の記事一覧

『ジト目』の一覧画像を作ってみた

blog.livedoor.jp これはすごい。しかし、ジト目って、なんかやたらと印象に残るな。

【三重】野良ネコ駆除計画に愛猫家から抗議が殺到…町内に100匹超、ふん尿など被害ひどく-亀山市みどり町

kuromacyo.livedoor.biz 殺したくなる気持ちは分かる。猫の糞は凄まじく臭いうえに、べちゃっとしているから始末もしにくい。ただ庭をうろついているだけなら無視もできるが、あれはたまらない。しかも、餌やったりしているところではそういう被害はあまりな…

社会はタバコをどう扱うべきか:松浦晋也「人と技術と情報の界面を探る」

pc.nikkeibp.co.jp うーん、分煙さえ徹底できれば、毒を飲もうがなんしようが知ったこっちゃないという感じなのだが。あと、税金は取りやすいところから取ればと。 紙巻きたばこが二つの世界大戦によって、社会に根付いたという指摘。そこから、かつての儀礼…

自由化を拒否したコメは瀕死、競争を選んだ国産サクランボは1.5倍にー「TPPで市場を開けば日本の農業は壊滅する」は本当か  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

gendai.ismedia.jp そんなに単純な話だろうか。アメリカの農業政策や補助金にも言及しなければ、公平とは言えないように思うが。補助金によって、輸出時の価格が半分になるような、そういう政策をとっているアメリカ農業と「自由競争」なんか土台無理だろう…

この「食」の本がスゴい!: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

dain.cocolog-nifty.com 面白そうなオフ会の話。料理と料理の本がセットという。 私が食関係の本を選ぶと、ほとんどが歴史関係の本になっちゃいそうな。『エビと日本人』と海老フライを合わせるとか。 村井吉敬『エビと日本人 1-2』 エビと日本人 (岩波新書)…

Kindleは「本らしさ」を殺すのか?

www.dotbook.jp 本が書籍という「境界」によって自己完結性をもっていることが重要であるという指摘にはうなずく。小説をハイパーテキストであちこちにつなげるというのは、まったく別の存在に変貌させるということだよな。一方で、情報が重要な実用書の類で…

世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

anond.hatelabo.jp 本って、単純な情報だけが大事なのではなく、物としての側面も重要なんだけどね。書き込みやら、その書物がどう伝来してきたのかなんかも含めて。ここ50年ほどに限れば、性格はまるっきり変わるけど。 まあ、図書館が蔵書を放出するという…

川上稔『境界線上のホライゾン 1下』

GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)下 (電撃文庫)作者: 川上稔,さとやす出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2008/10/10メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 101回この商品を含むブログ (123件) を見る 三河消滅の責任をとり…