2012-02-23から1日間の記事一覧
www.gizmodo.jp 水素とヘリウムが9万トンほど逃げて、宇宙塵が4万トンほど補給されている。差し引き5万トンの出超と。
blogs.itmedia.co.jp 基本的には、ただの道具になったって事なんだろうな。少人数の移動用なら軽で十分と。で、それを長く使う。合理的じゃないか。まあ、社会に車がいきわたって、買い替え需要しか無くなってしまう問題ってのは、半世紀も前にアメリカが経…
mamapicks.jp なんというか無残だな。公園の存在意義がないというか。何もしてはいけない公園か。 まあ、たしかに子供が騒ぐのは結構うるさいんだけどね。小学生くらいの子供がぴーぴー走り回っているのはまだしも、声変わりしたくらいの連中が騒いでいるの…
togetter.com メモ。紹介されている文献がおもしろそう。『最強の狙撃手』とか、『ドイツの小銃拳銃機関銃』か。
togetter.com 掃海艇なんかは、戦後も延々機雷処理をやっていたからノウハウが継承されていたんだろうな。
togetter.com 「魚雷は大人になってから」は最近読み返したなあ。生態的な議論で一貫しているから、何となく説得されてしまうんだよな。アイオワ=天城説か。
kuon-amata.cocolog-nifty.com F-15のリースあたりかねえ。つーか、F-35って本当にものになるのだろうか。いろいろな国がからんでいて意思決定が難しいという面がなければ、とっくに中止になっていそうな感じだし。
irisio.seesaa.net 官界において旧幕臣がかなりの重きを占めたという指摘。それそのものは正しいと思う。テクノクラートは明治政権でのチャンスはけっこうあったと思う。ただ、勅任官では圧倒的に薩長が多いし、出世の限界はあったんじゃないかね。 あと、負…
togetter.com そもそも農耕の出現というのは、人間と植物や動物の「共進化」の過程だったんじゃないだろうかと思っている。その点では分子生物学者の方が、現状「謎」に迫りやすいんじゃなかろうか。人間が環境を改変し、その改変環境に適応した植物が人間を…
ラノベ史探訪(3)-ラノベ専門誌の始まりを見てみよう【「獅子王」編】 | ライトノベル研究会 ラノベ史探訪(4)−ラノベ専門誌の始まりを見てみよう【「ドラゴンマガジン」編】 ≪ ライトノベル研究会 ラノベ史探訪(5)−ラノベ専門誌の始まりを見てみよう【…
www.ringolab.com メモ。まあつまり、フェミニズムで議論されているような問題は、女性の一般的な性行動と矛盾するってことか?
togetter.com 検索で出てくるあんまり情報が多くなりすぎても、逆に効率が悪くなるだけだしなあ。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120223-OYO1T00738.htm?from=top うーん、そういう考え方もあるかもしれないが、そもそもそれを実現する金はあるのか? 図書館を別の場所にしつらえるにはものすごく金がかかりそうだが。美術館にして、果たしてペイす…
市立図書館でこの規模なのはすごいなあ。正規職員40人というのもすごい。 ただ、どうやって予算を引っ張ってきたのかとか、蔵書以外には何が図書館をリードしているのかがちょっとばかり分かりにくい。規模だけなら、県立の図書館なら同等以上のはいくらでも…