2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「日本のセーフティーネットはスカスカ」―『困ってるひと』著者・大野更紗氏が語る社会保障の“現実”(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)

blogos.com そうそう、書類が苦手なアスペルガーなんかも、親なんかの助けを受けないと、公的な支援に何があるかとか、手続きとか全然できないしな。いくつか受けているのも、自分だけだったらできんわ。 バブルの時期に、見かけだけ状況が良くなった。その…

地震と地形の関係を探る:熊本県立第一高等学校 地学部

http://www.higo.ed.jp/ws/kchigaku/seito/h22/1kou/h22dai1.htm メモ。城下町地建設以前には白川が蛇行していたというのは、以前から発表されていた話ではある。高低差や古い寺社、地震の噴砂から旧河道を推定している。こうなっていたのか。 個人的に興味…

『公文書をつかう』を読んで考えたこと - アーカイブコラム

www.archive-support.com メモ。この本は読まないと。しかしまあ、ヨーロッパの古文書館なんかだと、私文書も収集されているのに比べると、そのあたりの穴は問題になりそうだよなあ。戦後の社会は、後々記録不毛の時代なんて言われるようになるのでは…

飛田範夫『庭園の中世史:足利義政と東山山荘』

庭園の中世史―足利義政と東山山荘 (歴史文化ライブラリー)作者: 飛田範夫出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2006/02/01メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (1件) を見る 室町将軍足利義政の山荘であった銀閣寺(東山山荘)の庭園を中心に…

頭痛が収まったので片づけ再開。とりあえず何年も紙類を積み上げていた場所を制圧。少なくとも三年以上、書類やら何やらを雑多に積み上げていたから、まあひどいこと。領収証の類はマメに処理しないといけないな。あとは本の大規模な移動など。とにかく、ホ…

「木造校舎、燃やして実験」は成功なのか?: 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

ikoma.cocolog-nifty.com 木造校舎を燃やす実験の話。 火を付けて、わずか2分後に爆発が起き、あっというまに3階まで延焼、2時間で全部焼け落ちた 実際に起きたら、窓から飛び降りた人間以外は焼死だな、こりゃ。コメ欄を見ると、データ取りのためで、本…

どう見てもミミズなのに実はカエルの仲間 / インドで新種の両生類が発見される ? ロケットニュース24(β)

rocketnews24.com にょええええええええっ 静止画像だとミミズにしか見えない。しかし、ぜんぜんかえるの仲間じゃない件。両生類の進化の分岐はよく知らないけど、だいぶん遠そうな感じがする。

戦争当事にタイムスリップできる、世界7つの戦車の墓場:カラパイア

karapaia.livedoor.biz 湾岸戦争で捕獲されたイラク軍の戦車って、どうなっているかと思えば、砂漠に放置(保管?)状態なのか。まあ、劣化ウラン弾を撃ち込んだ戦車は、クズ鉄にもならんだろうしな。しかし、けっこう無傷で捕獲された車両もあるし、あれっ…

気候工学 ジオエンジニアリング:ダメもとギャンブル? [科学に佇む心と身体]

http://ep.blog12.fc2.com/blog-entry-1961.html ジオエンジニアリングねえ。現在の知識だと、気候を操るのはリスクが大きすぎると思うのだけど。思わぬ副作用が出て、結果文明崩壊とかなりそう。やるなら別の惑星で実験してからにしてくれ。こういう巨大な…

3億年の眠りから覚める森。中国の炭鉱地下から「ペルム紀のポンペイ」出土! : ギズモード・ジャパン

www.gizmodo.jp 現地の写真はないのかっ! あと、「ペルム紀のポンペイ」ってなんか微妙な感じが。しかしこれはまたいろいろなことが分かりそうだな。古生代の化石が保存がいいというのはなかなかの奇跡。 →中国に埋まってた3億年前の森の初写真きた! : ギ…

未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」 (1/4) - ITmedia デジカメプラス

camera.itmedia.co.jp すごく便利そうなカメラだな。まあ、今のところ買い替え予定は全くないが。はてブでは画質に批判が出ているな。私にはよく分からないが。 四万円超えは、けっこう高いな。ここまでしないと、値崩れして商売にならないんだろうな。

折田先生2012

bohshi.blog13.fc2.com このニュースを見ると、ああそういえば、そういう季節かと感じる。 朝日新聞デジタル:〈ますます勝手に関西遺産〉我こそ自由の体現者

今に伝わる経版木6万枚、日本の出版事業の原点 萬福寺・宝蔵院(京都府宇治市) 古きを歩けば(19) :日本経済新聞

http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A9C93819A91E3E7E2E0838DE3E7E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E3E0E0E2E3E2EBE3E7E5 おお、すげー ちゃんと技術と伝統が継承されていくといいなあ。

だいたい天保年間ごろの老害ラノベヲタが昨今のノベルを語る - Togetter

togetter.com ちょっと老害にしても、時間がたちすぎw 伝統の力w

出版されているアニメ脚本まとめ アニッター

http://kumakini.blog.fc2.com/blog-entry-211.html メモ。たくさん出版されているような、少ないような。

電撃文庫で10巻以上続いたシリーズ 2012/04まで - 主にライトノベルを読むよ^0^/

d.hatena.ne.jp 意外と少ないような気がする。数えて見ると、一部でも読んでいるのは14シリーズか。

日販、「買い切り制」を導入する方向で大手出版社や書店と協議に - 主にライトノベルを読むよ^0^/

d.hatena.ne.jp そもそも買い切り制にして、書店がリスクをとるようになったら、取次っていらなくね? 書店と出版社の間で、保管、金融、返品作業なんかを担うからこんなにでかくなっているわけで。返品がなくなって、流通がスリム化すれば、取次の役割は大…

ここ二日ほど頭痛に悩まされている。久しぶりになかなかしつこい痛みだ。片頭痛か、緊張性なのか。本当は出かけたかったんだがな…

『最底辺のポートフォリオ 1日2ドルで暮らすということ』 J・モーダック他著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20120219-OYT8T00370.htm これもおもしろそうだな。日本でも調べたら、こういう状況が検出できるかもな。

『都市の戦後』 初田香成著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20110829-OYT8T00418.htm ミクロの視点からの都市史といったところなのだろか。おもしろそう。値段的に手が出そうにないけど…

妖術使いの物語

www.kokusho.co.jp メモ。江戸時代の物語を中心に妖術使いがどのように描かれているかを紹介した本らしい。

書評 「農耕起源の人類史」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

shorebird.hatenablog.com メモ。そのうち読む。

飛田範夫『江戸の庭園:将軍から庶民まで』

江戸の庭園?将軍から庶民まで (学術選書)作者: 飛田範夫出版社/メーカー: 京都大学学術出版会発売日: 2009/08/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る 江戸の都市内に存在した庭園を各種カテゴリーご…

本日は晴れて暖かいということで、部屋の大掃除を展開。物を動かして、ホコリを掃除して。疲れた。しかも腐海の最深層までは迫れず。とりあえず、どう整頓するか… 『紅牙のルビーウルフ』の一巻を捜して、ここまで大規模な掃討作戦になったのに、まだ見つか…

地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。 : ギズモード・ジャパン

www.gizmodo.jp 水素とヘリウムが9万トンほど逃げて、宇宙塵が4万トンほど補給されている。差し引き5万トンの出超と。

「クルマ離れが起きている」はウソ:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

blogs.itmedia.co.jp 基本的には、ただの道具になったって事なんだろうな。少人数の移動用なら軽で十分と。で、それを長く使う。合理的じゃないか。まあ、社会に車がいきわたって、買い替え需要しか無くなってしまう問題ってのは、半世紀も前にアメリカが経…

MAMApicks -子育てトレンド&育児・教育ニュースサイト- : 真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由

mamapicks.jp なんというか無残だな。公園の存在意義がないというか。何もしてはいけない公園か。 まあ、たしかに子供が騒ぐのは結構うるさいんだけどね。小学生くらいの子供がぴーぴー走り回っているのはまだしも、声変わりしたくらいの連中が騒いでいるの…

WW2時の狙撃兵について - Togetter

togetter.com メモ。紹介されている文献がおもしろそう。『最強の狙撃手』とか、『ドイツの小銃拳銃機関銃』か。

Togetter - 「戦後の米軍貸与駆逐艦回航時の小ネタ」

togetter.com 掃海艇なんかは、戦後も延々機雷処理をやっていたからノウハウが継承されていたんだろうな。

アイオワと金剛TL -戦艦の価値とか色々様々- Togetter

togetter.com 「魚雷は大人になってから」は最近読み返したなあ。生態的な議論で一貫しているから、何となく説得されてしまうんだよな。アイオワ=天城説か。