2013-01-17から1日間の記事一覧
wired.jp どう見ても水質を汚染しまくりそうなんだけど。大規模にやったら、水源が汚染されて飲料水とかに問題が起きそうな気がする。 あと、植物は水を蒸散させるから、ある程度の水資源の消費は避けがたいと思うけど。少なくとも商売になる規模で行えば。
なんか都市と田舎、新興住宅地と旧来からの住宅地という二つの対立軸がごっちゃになっているような気がする。都市であれば、コミュニティに属さず匿名的に生きることもやりやすいってだけのような。例えば中央官庁や政治家なんかを見ていれば、「都市」の中…
readingmonkey.blog45.fc2.com アングロサクソン流の強烈な「自助」の意識。自助そのものは立派なんだけどね。 自分が発達障害者であるという立場に立つと、そのような「自助」に適応できない人はどうなるのだろうなと考えてしまう。実際に排除された人間も…
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2013/01/17/visiting_private_manga_museums/ これはすごい。「少女まんが館」。レトロな外観だけど、本の収納用に新築した建物なのだと。徹底的に筋交いで補強してあるので、重さに耐えられるという。個人でこれだけのも…
http://23ajp.blog.fc2.com/blog-entry-42.html 貸出期限があるってのは、本当に大きいよなあ。自分で買った本が積み上がっていく一方で、図書館から借りた本は優先的に読まれる。積み本を作らないためには本当に有用。
銀の十字架とドラキュリアII (富士見ファンタジア文庫)作者: 十月ユウ,八坂ミナト出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2012/11/20メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る うーん、いまいちちぐはぐ感と言うか、テンポの悪さと言うか…
市民会館の裏手にある神社。残る遺物から見ると、そう古くも見えないが。石灯籠一つが江戸時代っぽくもあり… map:x130.703552y32.801987:map:h300 「再建記念碑」 年紀は入っていないが、裏の総代名簿からすると、大正のものかな。移転ってのは、練兵場の廃…
昭和20-21年、38-45年と二度に渡って熊本市長を務めた石坂繁を顕彰した石碑。市民会館の前に建っている。頻繁にってほどではないが、何度か通った道なのに全然意識していなかったな。 市民会館の建設に重要な役割を果たしたらしい。で、1992年の再整備時にこ…
上の石碑の奥にある石碑。同様に谷村計介を顕彰する石碑。大正13年に従五位を追贈された際に建てられたもの。どうして、この時期にそういう動きがあったのか不思議な話だな。結局、本人はその後、田原坂で戦死しているわけだし、扱い酷いなあと言う感じ。 あ…
行幸橋北詰に史蹟熊本城と書いた石碑の脇にある。この碑のもととなった谷村計介とは、包囲下の熊本城から脱出して、城外の政府軍と連絡する使命を受け、数度とらえられながらも、任務を果たした下士官のこと。その人を顕彰してここに銅像が建っていたらしい…
手取天満宮内の石碑の内、年紀が良く分からないもの。 map:x130.712808y32.803698:map:h300 「大東亜戦争出征記念献木」碑 年紀はないけど、「大東亜戦争」とあるから1941-5年の間である事はわかるな。この人たち帰ってこれたのだろうか。名字が同じだから兄…
「いろとりどりのヒカリ」プレイ中。現在加奈ルート。「本」を読んで加奈に白さんがついている?