2013-02-10から1日間の記事一覧

てきとう:未成年を酔わせて泣き叫ぶ中レイプした自民徳田毅の事件、完全に報道統制かかってワロタ 徳洲会凄すぎ - livedoor Blog(ブログ)

blog.livedoor.jp まあ、燃料投下が続かないってのもあるんだろうけど。さっさと辞めさせているし、攻め手がないというか。そもそも、この話がどこから漏れたかも分からないしな。 これで、SLAPPに弱いマスコミの体質が加われば、この体たらくと。 メディア…

君が代強制は「公立学校の職員は公務員だから」が理由ではなかったのか? | Afternoon Cafe

akiharahaduki.blog31.fc2.com あの国旗掲揚という行為そのものが、フェティッシュで気持ち悪いんだけどな。まあ、この手のは既成事実を広げていくのが常套手段だしなあ。

古武道と武道における伝統 Togetter

togetter.com 「伝統」という言葉が今のように使われるようになったのは1930年代の後半からとか、対抗文化として新しく形成されたのが「古武道」だという話とか。書籍の紹介も。

エヴァやアクエリオンの人気を再燃させた知られざるパチンコビジネス最前線とは? - GIGAZINE

gigazine.net パチンコのビジネスモデルの話。なんかすごい規模だなあ。あと、メーカーのリスク高そう。

精神障害・発達障害を狙ったブラック就職ビジネスの実態 - Togetter

togetter.com なんともはや。就職先がないから藁をつかんだら、使い捨てブラックIT企業と。そもそも、現在の日本企業は人を使えなさすぎるんじゃねと思う。

生活コストは上昇しているのになぜ生活保護費削減!? 「デフレ」を理由とした引き下げ論の不思議 ――政策ウォッチ編・第13回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン

diamond.jp 実際、ここ五年ほどは、デフレと言っても2000年代の前半のような安くなっている感覚はないよなあ。スーパーの弁当は安くなっている感じだけど、あれはまともな食事とはいい難いしなあ。少なくとも小麦粉関係は値上がりしつづけている感が。 そも…

京都市電の廃線跡を探る

kyototram.g2.xrea.com 京都って、バスより路面電車の方が便利だったんじゃないかねえ。定時性は高かったのではなかろうか。北野線のあたりはよく通っていたなあ。 TOPページの保存車両を店舗や蓄電池にしてしまうってのは、さすがにアレだろうとしか。

酒屋を次々と“コンビニ”に変貌させた「知られざる日本の国策」 | ビジネスジャーナル

biz-journal.jp 『商店街はなぜ滅びるのか』のダイジェスト。「日本型福祉社会」という幻影から未だに抜け出せていないし、制度がそれを前提にしているが問題だよなあ。

荒ぶるモデラーの会話 Togetter

togetter.com 精度のレベルが違い過ぎて、むしろ怖いです。すげえなあ…

図書館×ラノベまとめ - Sa雪→書を読むこと

abcdef.hatenablog.com メモ。しかし、本当に入れ替わりが激しくなったよなあ。まあ、ある程度流行を踏まえつつ、長期的に評価されそうなのを選んでいくしかなさそうな。図書館においてあれば、読む人間はいるだろうし。

秋山瑞人『龍盤七朝:DRAGON BUSTER 02』

龍盤七朝 DRAGONBUSTER 〈02〉 (電撃文庫)作者: 秋山瑞人,藤城陽出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/01/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 251回この商品を含むブログ (42件) を見る 月華の武術への開眼と増長してあちこちで戦いま…

「広崎神楽社之記」碑

広崎公民館から南に下ったところにある小社。正面の石碑が目立つ。 map:x130.791281y32.779526:map:h300 石碑正面 広崎神楽社之記 この社の祭神は国造り・五穀豊穣の神であ る伊邪那岐・伊邪那美の二神とされ、肥後国 誌には加久羅社 国郡一統志には賀倉大明…

安永神社の石碑

花立往還に面した、敷地面積が非常に広い神社。鬱蒼とした境内の木々が印象的だった。由緒の看板によると、御神体は「安永親王」だそうだけど、どういう存在なんだろう。 あと、この近辺は古くからの集落って感じがしなかったな。 map:x130.810572y32.789642…

狐塚天満宮の石造物

花立往還の続きから少し引っ込んだ所にある神社。鳥居に行きつくまでに苦労した。一応、あの道は行き止まりじゃなかったんだな。 map:x130.806388y32.787906:map:h300 石段奉納碑 見ての通りの物。 大正十四年十月十五日 奉納 石段二ヶ所 竹本徳七

昨夜は明け方まで眠れなくて、えらい目にあった。