2013-03-24から1日間の記事一覧
portal.nifty.com これはすごい。
togetter.com 戦国時代までの日本社会が自力救済のヒャッハーな世界だったのは確かだろうな。ただ、そこで生きている人々自身も、ヒャッハーな世界が良いとは思っていなかったのではなかろうかと。だからこそ、江戸時代に自力救済の制限が一気に進んだのでは…
togetter.com 日本軍の戦車や小部隊による襲撃戦術がアメリカ軍に負担だったという話から、士官の消耗の話へ。まあ、どこでも、総力戦に関わった軍隊ってのは、下級士官層の消耗に苦しんだんじゃないかね。第一次世界大戦でも、そういうのは指摘されるし。日…
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130324/crm13032406210000-n1.htm しかしまあ、宗教の存在感が薄まっていると言われる日本でも、伝統的な宗教には感情を喚起する強い力があるんだなというのを、改めて思わされる事件だな。宗教のもつ力をまざまざと…
http://lightnoveldatematome.blog.fc2.com/blog-entry-1578.html 天海部長と学長でジジババ愚連隊だろう。まあ、殴りに行き隊と近いのかもしれないけど。
http://lightnoveldatematome.blog.fc2.com/blog-entry-1601.html そう言えば、講談社ラノベ文庫はまだ一冊も読んでいないな。既存レーベルのチェックだけで限界って感じだし。
book.asahi.com 宗教のプラクティス(実践)という側面か。
book.asahi.com 区画整理と埋立のやりすぎで、今の別府には、歴史的な景観がほとんど見えない感じだけどな。絵ハガキ収集の基礎ガイドとしても使える本だとか。
http://hamada.u-shimane.ac.jp/research/organization/near/41kenkyu/kenkyu23.data/Baryshev_Eduard.pdf https://ci.nii.ac.jp/naid/120005710689 文献メモ。先日読んだ『靴づくりの文化史』が、第一次世界大戦時のロシアの軍需について述べていたので。第…
アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-(1) (シリウスKC)作者: 三ノ咲コノリ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/03/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 北欧の小国、そこは妖精が身近な国で、市役所には「妖精発見課(アールヴエオリシオン…