2013-05-22から1日間の記事一覧

高槻やよいってギャルキャラだと思ってた - オモテウラ

アーケードだと、そんな見方になるのかな。私がニコニコ動画で接触した頃には、既にロリ天使になっていたけど。

如月千早(72)のわがままボディ : M@STOKU -アイマス・グリマス ミリオンライブ・モバマスまとめブログ-

http://imastokuban.blog.fc2.com/blog-entry-790.html 千早おばあちゃんとか思ってしまったじゃないですか、やだー

世界で類を見ない?日本のある遊園地アトラクションが海外で注目を浴びる:らばQ

labaq.com これは怖い! 心臓がきゅっとなるわ(高所恐怖症)。剥き出しで、とろとろと漕いで行くのが、逆に怖いな。なんか構造が全体的に華奢だし。

古い建物の上に高層ビルが載っている建築 - Togetter

togetter.com 海外の例も含めていろいろ。個人的には好きになれない手法だな。外壁だけ残して、あとは新築とか、潔く解体してしまえと。むしろ、東大工学部2号館くらい、キメラっぽい方がましだと思う。 あと、神戸地方裁判所の建物がひどい。どういうセンス…

戦争を描くということ - Togetter

togetter.com 戦争と芸術とプロパガンダと - Togetter 戦争の悲惨さを描くことが、ヒロイズム・栄光と結び付けられるという話。「悲惨さ」を追求していった状況。それが戦後には悲劇性の強調が平和を訴える図式に転換している状況など。日本のプロパガンダ映…

九州支場(現森林総合研究所九州支所)周辺〈黒髪地域〉のいわれ

www.ffpri.affrc.go.jp 戦争関係の石碑について調べているけど、熊大の北東の森林総合研究所九州支所って、戦時中に護国神社を建設する予定だったんだな。あとは、近世の御山支配役とか。立田山の山林は、近世にはどのように利用されていたのだろうか。

文献メモそのに

大坪潤子「銅像の建つ場についての考察」 大坪潤子「騎馬像の居場所」 原田敬一「「万骨枯る」空間の形成:陸軍墓地の制度と実態を中心に」 原田敬一「軍用墓地の戦後史:変容と維持をめぐって」 銅像と陸軍墓地関係。画面上で読むなら、注はぜひとも脚注に…

ライトノベルとネット小説って長さの感覚が違うよね【SAO1巻ネタバレあり】:Book News

メモ。SAOを読んでから見る。

『天然ゴムの歴史』をつくった異常冒険者ウィッカム ? HONZ

honz.jp 天然ゴムの歴史の解説書にして、自爆型冒険者ヘンリー・ウィッカムの一代記といったノリらしい。しかし、遺伝的多様性がないということは、いきなり病気にかかって、天然ゴムがなくなってしまう攻撃とかもありうるってことだよなあ。

書評:漁業と震災 [著]濱田武士 - 萱野稔人(津田塾大学准教授・哲学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com 地先の海については、資源保護のルールがある程度存在すると言えるだろうが、沖合遠洋ではそういうことが言えるのだろうか。そこのところが気になる。

書評:モダン・ライフと戦争―スクリーンのなかの女性たち [著]宜野座菜央見 - 水無田気流(詩人・社会学者) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com スター女優からみた近代消費社会の「雰囲気」を描きだしたものといった感じなのかな。戦争初期の軍需景気と消費の亢進、その後の戦況の逼迫による「モダンガール」への批判という転換が興味深い。

書評:アンダルシアの都市と田園 [編]陣内秀信+法政大学陣内研究室 - 隈研吾(建築家・東京大学教授)| BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com 建築史の視点からの、アンダルシアの地域史の記述と。この値段なら買えなくもないな…

書評:自然災害と民俗 [著]野本寛一 - 角幡唯介(ノンフィクション作家・探検家) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com 伝承の中に見られる自然災害についての話かな。

書評:協力がつくる社会 ペンギンとリヴァイアサン [著]ヨハイ・ベンクラー - 渡辺靖(慶応大学教授・文化人類学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

book.asahi.com まあ、人間もチンパンジーとの共通祖先から分かれたのなら、そもそも言葉を獲得するまえに群れを作っていた。集団生活に適応した「本能」を持っているわけで、単純な損得勘定だけで動かないというのは当然のことだと思うけど。むしろ、「評価…

コミズミコ『familiar:コミズミコ短編集』

パンダが一匹 過去の同人誌の再録本。空港の展望デッキで良く空を見上げている二人が、話すようになって交流していく話と、両親の死で引き取られた女の子が保護者と家族になっていく話が中心。後者はツンデレな中学生と、無表情な青年が家族になっていく雰囲…

椋本夏夜『Dolce Vita』

→椋本工房 メロンブックスに行ったら見かけたので購入。カラーイラストの再録本。A4版はでかいなあ。このサイズだと、いつもより迫力が。で、本棚のどこに入れようか。

今日は図書館にお出かけ。気温30度となると、外をぶらぶら動きたい気分ではなくなるな。あげくに、PM2.5で警報が出ていたりすると。空がもやっていて、すごかった。 こういうときはエアコンが効いた室内でじっとしているのがいちばんいいのだが、公共施設は…