2013-09-04から1日間の記事一覧
togetter.com うーむ。前々から継続しているなら、待遇が低くても、コミュニティとか、惰性で勤めつづけることは多いんだろうけど。一旦、それが切れてしまえば、待遇を見比べながら職業選択が行われるよなあ。「支援慣れ」で人が集まらないって、それ以前が…
http://togetter.com/li/558040 南アフリカの憂鬱・第一話 / Operation Savannahー後編ー - Togetter メモ。あのあたり、なんともあれだよなあ。
natgeo.nikkeibp.co.jp 個々の車のスピードではなく、制限速度で規制されているってのが、興味深いな。まあ、制限速度が決まっていれば、通常はそこからある程度の幅の中に速度は納まるだろうから、そういう意味では合理的なのかも。いちいち、車のスピード…
bizmakoto.jp 日本国内で動態保存するのは難しかろうなあ。法規の問題もあるし、おそらく維持し続ける資金が出ない。そう考えると、アメリカにあるほうが良いんじゃないかね。当時の戦闘機で飛べる状態のものが、国内に一機も残っていないという現状はお寒い…
www.edu-kana.com いや、こういう明確な事実が否定されて、教科書から消されるってのが恐ろしい。災害時の流言の怖さとか、大災害時の混乱で何が起こるかわからないってのの、大きな前例なのに。 しかし、小学生の文集に当然のような顔をして、こういうこと…
dan21.livedoor.biz メモ。ずいぶん権威主義的に「復興」が行われようとしている感じはあるからな。住民や関係者の調整は重要なんだろうな。
brevis.exblog.jp 確かに、この本はおもしろかった。 第二次大戦における日本の最大の不幸は、一部の『頭の良い』人たちが中央に残った代わりに、市井にいた大勢の『賢い』人たちを失ったことにある。そのことに、本書はなぜか十分な注意が向いていないよう…
マテリアルナイトV そして少女は慈しむ (富士見ファンタジア文庫)作者: 雨木シュウスケ,椋本夏夜出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/02/18メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る 腐海の底から古いラノベを召還しよ…
久方ぶりに晴れ間が。割と涼しくて、ありがたい天気。手続きと図書館に本を返すために外出。久しぶりに健軍のほうに行ったんだが、なんかいろいろと変わっているなあ。いつの間にか、東警察署の移転が終わってるし。 名古屋では避難準備勧告が出ているけど、…