2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【二次】恥ずかしがってる女の子の画像下さい:ひまねっと

http://himarin.net/archives/7070928.html 赤面少女いろいろ。うむ、いいね。

アニメ作品におけるロボットの特徴4つの分類 | Kousyoublog

http://kousyoublog.jp/?eid=2913 リアル/ファンタジーと乗物/キャラクターの二つの軸で考えられるという話。なるほどね。

かいがいの : 翠星のガルガンティア 2話 「始まりの惑星」 海外の感想(考察)

blog.livedoor.jp メモ。

ガルガンティア感想備忘録 - Togetter

togetter.com 個人的にはガルガンティアの話のリズムは、ちょうど良いと思うけどな。これ以上密度を上げるのは無理だと思うが。

「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!

nikkan-spa.jp まあ、内容そのものはたいして興味ない。換気扇の前ですったら、外に流れる事くらいわかるだろうとしか。私は、禁煙席と喫煙席がきっちり分けられていない飯屋には行かないがな。 興味深いと思ったのは、ここ。 知人の紹介で、霊能者に霊視し…

【悲報】「コミックメガストア」今月号でまさかの休刊|オタク.com

0taku.livedoor.biz ガサ入れ、即廃刊とは。警察の恣意的なやり方がよく見えるな。つーか、「わいせつ出版物の頒布」規制そのものが、問題ありな条文だと思うが。局部を隠すことに何の意味があるのか、理解できない。 「ほかの出版社もやる」? コアマガジン…

逢空万太『這いよれ!ニャル子さん 6』

這いよれ! ニャル子さん 6 (GA文庫)作者: 逢空万太,狐印出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2010/12/14メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 202回この商品を含むブログ (58件) を見る アニメ2期の予習に。クー子を溺愛する従姉のクー音が査察にやって…

川口士『千の魔剣と盾の乙女 4』

千の魔剣と盾の乙女4 (一迅社文庫)作者: 川口士,アシオ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2011/09/17メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 魔剣が折れる呪いがかけられていることを知って、迷うロックたち。とりあえずは、…

「水神之碑」

黒髪一丁目、ナフコの裏手にある公園の片隅に建っている水神様の碑。このあたり、明らかに周囲と比べて低くなっているようだが、かつては溜池があったようだ。都市化に伴って、それを埋め立てて、住宅地にしたようだ。全体的に災害に脆弱そうな土地。このあ…

鳩野宗巴胸像

拝聖院の門前に建っている胸像。この場所は、西南戦争時に、西洋医術を学んだ藩医鳩野宗巴を中心に、この地で両軍区別なく治療を行った場所。ここが日本の赤十字活動の発祥の場とされている。 map:x130.72605y32.824653:map:h300 台座正面 鳩野宗巴 西南の役…

光照寺門前の石碑群

清水亀井町の山門脇に並んでいる石碑群。明和四年の墓石と、旧石器時代の住居跡、中世の城跡を示す石碑×2。左端の墓は明和6(1769)年のもので戒名が尼とあるから、女性のものだろう。 map:x130.722923y32.839316:map:h300 「往昔旧石器時代住民穴居跡」碑 3…

「松崎校跡」碑

現在の清水小学校の前身がここにあったらしい。明治20年に合併して消滅した小学校なのか、清水小の直接的な前身である松崎尋常小学校のどちらかは分からないが。 map:x130.723086y32.831079:map:h300 石碑左面 清水小学校百周年 記念行事期成会建之 昭和六十…

【アニメ】這いよれ!ニャル子さんW 3話ーーぼくのかんがえた最強の邪神! 新EDがエロくて目が回る:ステマブログ

http://steman.blog.fc2.com/blog-entry-2604.html 新エンディングの暗黒風車にはびびった。見ているうちに酔ってくるし。あと、クー子がエロかった。

這いよれ! ニャル子さんW 第3話「超邪神黙示録」

うーん、前半の打ち切りネタ連射はともかくとして、後半のアクションはなんかテンポ悪いなあ。エフェクトに予算がかかっていない感じなのは、わざと昔のジャンプ風か何かにしたのかね。ハス太のサイクロンエフェクトモードへの変身シーンの竜巻とか。原作の…

新宮譲治『戦争碑を読む』

戦争碑を読む作者: 新宮譲治出版社/メーカー: 光陽出版社発売日: 2000/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 読み終わるのにものすごく時間がかかったな。10日もかけちまった。テーマは興味深いけど、なんというか読むのが苦痛な感じが。全体的に講…

「国府長溝連絡道路開通紀念碑」

八王子通りの一本南の道が白山神社の境内に突き当たる所にある石碑。南にある長溝村との連絡道路が開通したことを記念して建てられたものらしい。石垣にぴったりとくっついて立っているので、裏に何か碑文があるかどうかは不明。とりあえず、大正十二年のも…

白山神社境内の石碑

国府の白山神社境内にある石碑のうち、碑文を読みやすいものを。中世の板碑や近世の石灯籠などもあるけど、そのあたりは読みとれないところが多いのでそのうちに。 map:x130.724741y32.785922:map:h300 境内整備記念碑 昭和四十一年に境内を整備した時の記念…

津浦熊野座神社の手水鉢

手水鉢は江戸時代のものが現役。天保8年(1837年)に奉納されたもの。奉納者名は読みとれなかった。 map:x130.712344y32.827844:map:h300

「津浦熊野座神社神殿平成大改築記念碑」

津浦町の谷の一番奥にある神社。立地がまた趣深いな。谷とは言え、なかなかの傾斜で、体力を根こそぎ奪い尽したけど… この石碑は、1999年に社殿を改修した際の記念碑。他にも板碑や石灯籠などがあったが、年紀が見えないとか、時代が新しいとかで、特に写真…

「道路改修記念碑」

同じく津浦町公民館の敷地内にある石碑のひとつ。終戦直後に道路を整備した時の記念碑らしい。台座に区長や世話人などの名前が刻まれているが例によって省略。 map:x130.712301y32.826195:map:h300 昭和廿三年八月建設

「津浦耕地整理記念碑」

先の打越菅原神社の北西方向、バスの路線が谷に少し入りこんだところにある公民館。このあたり、扇形の谷だから扇谷と言うらしい。その敷地内に二つ立っている石碑のひとつ。細長い自然石に刻んだもの。 参加地主以下の人名に関しては、人数が多いのと読みと…

打越菅原神社の手水鉢

二つの谷にはさまれた、小高い丘の上にある神社。中世には城だったとしてもおかしくないような立地。鳥居前の猿田彦大神以外、特に記念碑の類は見当たらなかったが、古い手水鉢は江戸時代にさかのぼるもの。写真で見ると、文化10年(1813年)に奉納されたも…

はたらく魔王さま! 第2話「勇者、仕事優先で魔王城に泊まる」

魔王と勇者の戦いと貧乏暮らしのギャップの演出がうまいな。あと、登場人物の顔芸とか。笑える。あと、魔力が補給できない世界で、魔力弾の攻撃とか、地震とか、何やらきな臭い感じも出てきているな。

「清水校跡」碑

健康センター清水分室の植え込みに建てられている石碑。清水小学校はここが発祥の地ということなのだろう。通りがかっただけだし、碑文にも説明がないからよくわからないが。 map:x130.721887y32.832487:map:h300 石碑右面 清水小学校百周年 記念行事期成会…

「熊本市清水亀井土地区画整理事業竣工記念碑」

菊池電車の線路わきの道路から、少し坪井川方面に下りたところにある公園。そこに建っている石碑。区画整理で作った公園に、その事業の記念碑を建てるってのは基本パターンだな。気まぐれで道を外れたら、遭遇した。変わった形をした石碑。 map:x130.721276y…

「熊本市上水道発祥之地」碑

八景水谷を水源として最初の上水道が建設されたため。ここが最初の井戸らしい。 map:x130.722982y32.845878:map:h300 石碑左下銘板 大正13年 この地に置かれた八景水谷水源 地第1送水場から 熊本市の上水道は通水を開 始しました 先人の御苦労へ敬意を表し …

加藤清正塑像

八景水谷公園に建っている加藤清正像。1925年の国産共進会の時に制作されたもので、1984年に樹脂による修復が行われたそうだ。金属回収で消滅していないところを見ると、金属製ではなさそう。 map:x130.723164y32.845639:map:h300 解説板 加藤清正公の塑像 …

清水新地菅原神社の石造物

清水中学校の西、北バイパスから南に一つはいった旧道がカーブしたところにある神社。「新地」というからには、比較的新しい時期に開拓された場所なんだろうな。立田山からの小河川で水田を、後の立田山に向かう台地で畑作と草肥の採取を行った立地なのだろ…

「忘私護国」碑

第八師団司令部前庭に建つでかい石碑。こういうのを見ると、陸自が旧陸軍の継承者なんだなってのがよくわかるな。まあ、私的利益の確保に走られても困るわけだが。あと、石碑裏面にあるプレートの内一枚がはがれていて、建立時期などが分からない。石碑正面…

「第八戦車大隊創隊記念」碑

自衛隊の第八師団が創設されたときに、同時に編成された戦車大隊の創隊記念碑。61式戦車の前に建っている石碑。 map:x130.732968y32.842705:map:h300 石碑裏面 昭和丗七年八月十五日