2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Togetterメモ

那智勝浦「関帝廟」について - Togetterまとめ 那智勝浦の仏教寺院の中に、道教の関帝廟があるという話。どういう理由で設置されたのかは、気になるな。 私的まとめ 小さなヘリの大きな夢 - Togetterまとめ うーん、機関銃で死にそうな代物だな… 一人乗りヘ…

火山関係Togetter

阿蘇市消防局の火山噴火災害特殊避難車と北九州市消防局の耐熱装甲型救助活動車TL - Togetterまとめ 阿蘇市消防局の噴火用のマイクロバスとか、北九州市の耐熱装甲車とか。 まあ、窓に金網がついているだけでも、火山弾に対する防御力は向上するわな。 こう…

雲仙・普賢岳噴火における活動_自衛隊の災害派遣について知ることのできるページ

雲仙・普賢岳噴火における活動_自衛隊の災害派遣について知ることのできるページ こっちも、犠牲者回収のために、リスク取りすぎじゃね。 火砕流に巻き込まれそうになって、ヘリの誘導で辛くも脱出とか、怖すぎる。カミカゼミッション過ぎる。火山灰に埋まっ…

防衛省・自衛隊:ここが知りたい:各種災害への対応について

防衛省・自衛隊の『ここが知りたい!』 災害時の自衛隊派遣に関して論争になっていたので。航空機による急患輸送も、「災害派遣」の一つなんだな。具体的な手続きでは、航空機一機ですむ事例と今回のようなそれなりの規模の派遣では、手続きが違ってきそうだ…

御嶽山噴火関連

御嶽山噴火パニック 登山者の生死を分けた“境界線”とは? (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース かなりの部分が運に左右されるのは確かだよなあ。最悪の場合、いきなり高濃度の硫化水素にさらされて、山頂付近の人は全滅の可能性だってありえたわけだし、噴石…

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第12話「【ろこどる】やってみた。」

いい最終回だった。 一話目を何の気なしに見始めたときには想像もつかないほど、この作品には引き込まれていたな。徐々に、徐々に、根付いていく感じが。 楽屋から始まって、二人の抱きしめあい、ステージで案の定噛むなにゃこ、流川ガールズソング、地元の…

ろこどる終わってさみC。

御嶽山噴火関連

テレビのニュースを付けて、火口近くまで自衛隊が進出しているのを見て、ビビる。最初の爆発と同じ規模の噴火が起きれば、二次災害になりそうなのだが。昨日の救助活動はともかくとして、「遺体収容ミッション」と化した現状で、そこまでのリスクを取るべき…

「県道中島御船線改修記念碑」

新しくできた国道から、旧道に入ったところにある石碑。バスも通る、もともとはこっちが幹線道路だったと思しき道路に建っている。1930年に改修工事がおこなわれた際に建てられたもの。少し古い地図だと、「記念碑前」ってバス停があったりする。 『碑文に見…

「本田社家歴代之碑」

若宮神社境内の北の更地に建っている石碑。この土地が、元の若宮神社の社家の屋敷地だったのだろうな。何らかの理由で手放したと。門が閉まっている敷地なので、裏に何が書いてあるかは確認できず。確認する見込みもないため、さっくりと放出。 map:x130.806…

「観音堂記念碑」

役場やスーパーが立ち並ぶ目抜き通りの四つ角に立っている観音堂の建設記念碑。1930年のもの。台座に寄付者名があるようだが、読みとりにくいので省略。 map:x130.799871y32.712202:map:h300 石碑裏面 昭和五年十月建設

後藤是山文学碑

熊本バスによる城山公園整備を記念して建てられた句碑らしい。正面の俳句はかなり読めない。 map:x130.800193y32.713865:map:h300 石碑正面 城山にて 是山 とりよろひ (印) 霞たなびく 旧山河 石碑裏面 過去半世紀に亘りて近代益城開発の根幹となり大 動脈…

「熊延社長田副清之像」

熊延鉄道、後の熊本バスの社長を顕彰した銅像らしい。最初は気がつかなかったが、右側に説明碑が建っている。 map:x130.799988y32.713410:map:h300 台座正面 熊延社長田副清之像 蘇叟九十二題(印)(印) 台座左面 熊本バス株式会社 右説明碑 益城地方にお…

本田杏花文学碑

城山公園の脇を、御船町役場から御船小学校校門方面へ抜けていく道路の途中にある文学碑。正面から撮った写真にはばっちり自分が写っていたので、斜めから撮影した写真に差し替えw map:x130.800030y32.713890:map:h300 石碑正面 晝月のこぼせし 杏花 花か二…

御船城公園石碑移設碑

御船城山公園の入り口の鳥居。もとは辺田見の若宮神社の「屯宮」の鳥居だったのを、ここの神社の鳥居としたらしい。 map:x130.800059y32.713851:map:h300 碑文 この鳥居は紀元二千六百年を記念 して御船町二丁目滝下松蔵氏が若 宮神社屯宮に奉納されたものを…

「郷土先哲の碑」

御船町役場の敷地内に建っている石碑。御船町が輩出した宮部鼎蔵、光永平蔵、松崎慊堂、増永三左衛門、林田能寛の五氏を顕彰したもの。でかい。「明治百年」記念だそうで。 map:x130.802372y32.714380:map:h300 右石碑正面 宮部鼎蔵先生 文政三年(一八二〇…

今城道標

上のメロディー橋記念碑の横に移設されている、古い道標。周囲が花壇になっているので、裏に回りこむのは遠慮した。時期などは不明。「右かうさ、左やへ」と、甲佐と矢部への分岐を示している。 map:x130.787082y32.718334:map:h300 右かうさ 左やへ

「メロディー橋(旧今城橋)竣工記念」碑

今城集落から幹線道路に上る道の、入り際に建っている石碑。御船川の河川改修に伴って付替えられた橋を記念するもの。モニュメンタルな外見。 台座に多数の関係者名が並んでいるが、読み取りにくい上に人数が多いので、例によって省略。 map:x130.787132y32.…

「御船街道はぜ並木」碑

国道と小坂橋への取り付け道路の間の緑地に建っている石碑。水害にともなう御船川の河川改修で、街道を付け替えたために、ハゼの古木を移植したのを記念して建てられた石碑のようだ。隣の説明の看板が朽ち果てたら、何の意図で建てられたのか判らなくなりそ…

辺田見若宮神社参道脇の猿田彦

御船町の鎮守である若宮神社の参道入り口横に建っている猿田彦碑。なかなか立派なもの。幕末の嘉永五年に建設。 map:x130.805983y32.707230:map:h300 石碑裏面 嘉永五壬子三月 当邑中

マイン前観音堂の猿田彦

役場や恐竜博物館、スーパーなどが並ぶ目抜き通りの交差点に建っている地蔵堂の中に、猿田彦の石碑が存在。台座に奉納者の名前があるようだが、読みとれず。明治18年の建立。 map:x130.799871y32.712202:map:h300 石碑右裏 明治十八年 酉正月吉日

本日は御船方面の石碑の写真整理。御船方面の石碑に関しては、最強のカンペ、奥田盛人『碑文に見る郷土史』asin:4915796752があるので、心強い。といっても、碑文裏面の人名なんかは、微妙に現物と違うような事例もあるが。

御嶽山噴火関連

しかし、歩きで550人を危険地域に送り込むとは、思い切ったことしたなあ。たまに噴煙が気象レーダーに引っかかる状況なのに。最悪、数百人が二次遭難ということもありえたわけで。火口近くまでは、さすがに突っ込めなかったようだけど。 火口近くまで近づい…

魔法科高校の劣等生 第25話「横浜騒乱編?」

ダサいスーツをつけて横浜を飛び回る、さすおに。しかし、あのライダースーツみたいなの、もう少しデザイン何とかならなかったのかねw あと、国家が機能しなさ過ぎてウケル。重要都市に大規模な特殊部隊の上陸を許した上に、その上空を不審な無人機が飛び回…

宮原るり『恋愛ラボ 1-10』

恋愛ラボ(6) (まんがタイムコミックス)作者: 宮原るり出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2011/10/07メディア: コミック購入: 3人 クリック: 38回この商品を含むブログ (24件) を見る恋愛ラボ (10) (まんがタイムコミックス)作者: 宮原るり出版社/メーカー: 芳…

江津諏訪神社「鳥居紀念碑」

年紀不明。石碑には刻まれていないが、鳥居には刻まれている可能性があるな。現地では思いつかなかったが。並びからすれば、昭和29年以降の可能性が高いが、人名からすると、上記の二基の間に入るかも。 裏面には寄付者名が並んでいるが、数が多い上に読みと…

江津諏訪神社「神殿改築記念碑」

上の石碑と同じ並びの二番目。1954年に神殿を改築した際の記念碑。 map:x130.730365y32.775305:map:h300 石碑正面 神殿改築記念碑 昭和二十九年三月二十日竣工 世話人 荒木平蔵 西岡善吉 西岡熊次郎 西岡寅熊 荒木重雄 砂取大工 水上 直

江津諏訪神社「玉垣建設記念」碑

江津8丁目の諏訪神社境内に三つ並んだ石碑の一つ目。今までも、何度か行ったことがあるのだが、人名や年紀がよく分からなくて、放置していたもの。 map:x130.730365y32.775305:map:h300 こんな感じ。 石碑正面 玉垣建設記念 昭和十三年五月 建設委員町総代荒…

「薩摩街道一里木跡」碑

場所はあやふや。三の井手暗渠化の跡に改めて設置されたようだが。あと、こっちが街道だったのか? 後で要調査。 map:x130.693750y32.774334:map:h300 石碑左面 平成八年二月吉日 地元有志

「農道改修記念碑」

以前から、1万分の1地形図で所在はつかんでいた石碑。旧街道から、井手沿いに入ったところ、踏み切りの前と微妙に行きにくいところに所在。こういう機会でもなければ通らないルート。 水路と住宅敷地のすき間というか、小さな水路の上にあって、裏面の碑文な…