2015-07-22から1日間の記事一覧
短い。今回は、羽月と咲月の作文の宿題のエピソード。家族について書くというお題で、覗き見して怒られたり、晴輝の厨二っぷりをクラスに暴露してしまったり。原作そのままの割りに、途中をカットしているから、説明不足なところも結構あるな。 相変わらず金…
小天の天子宮前にある。ホース干しの根本に半鐘を釣っただけ。しかも、釣ってあるのが、大人の背の高さという、これまた微妙すぎる状況。半鐘が釣ってあれば火の見櫓といっても、地面の高さだと、「櫓」とは言い難い気がするな。迷うところ。 map:x130.59437…
県道一号線が、峠の茶屋を抜けて、熊本市にむけて細い坂を下る始めるところ。、待避所みたいな感じの場所に建っている石碑。『熊本の文学碑』には「公園」となっているが、とっても公園には見えないな。 map:x130.659649y32.818745:map:h300 石碑正面 木瓜咲…
県道一号線沿い、張り出した尾根を通過する場所に建てられた石碑。実際、非常に眺望がきいて、金峰山の西麓や、有明海、玉名の平野がよく見える場所。誰しもが、足を止める場所か。 map:x130.600470y32.845287:map:h300 石碑正面 降りやんで 蜜柑まだらに 雪…
県道一号線が集落内の細い道を抜ける。途中にある小天神社の社殿脇に外に向けて建てられた石碑。台座や裏面に、従軍者や寄付者が彫ってるが、例によって省略。裏面は写真に撮ったが、ものすごい逆光でほとんど見えず。辛うじて、碑文ではなく人名であること…
フェリーターミナルから、駐車場の中を西に向かって歩いている時に遭遇したもの。表に一枚、裏に五枚の金属プレートが埋めこまれている。前は、受賞に関するもの。裏面は、熊本港の建設を可能にした技術の解説。 ちなみに、碑文については、原文ママなのでよ…
こんな感じでした…
20日に長洲の漁港で行なわれていたイベントで掲げられていた大漁旗。楽しそうでいいよなあ、あのデザイン。
体験乗船に出発する海輝とそれを見送って放水を行なう金峰。ウォータージェットの船って、小回りが利くんだな。
北バイパスの立田山に登り始めて最初の信号あたりで見かけた。あれ、「単管バリケード」って言うんだ。男女タイプの支えに、端午の節句かなにかにちなんだ着物と裃を付けさせている。車の中から慌てて撮ったので、あまりきちんと写っていないけど。→工事現場…
展望所から北の横島干拓地方面を望んだ写真。長洲の造船所まで見えた。この日は、雨のち晴の天気で、雲仙には雲がかかっていたが、晴れの日にはよく見えるのだろうな。
とりあえず、連休中に撮りためた写真の整理。久しぶりにあちこち行ったなあ。 平日になっても、午前十時にエコノミーモードにはいるあたりに、夏休みシーズンが来たなあと感じる今日この頃。