2016-10-24から1日間の記事一覧

米国人が魚の「産地」に関心を持つ日は来るか | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

toyokeizai.net アメリカの魚食文化とか、海産物流通も、よく分からない世界だよなあ。切り身が工業的に流通する世界と考えればいいのかね。わりと最近まで、全国的な海産物流通市場が存在しなかったのだろうか。コールドチェーンとスーパーマーケットによっ…

勝川俊雄公式サイト - 日本が漁獲上限を設定したから、サバが回復したのか?

katukawa.com レジームシフトという奴かな? 何もしていないけど、勝手に資源が回復したね。むしろ、東日本大震災で漁獲圧が減ったからというのが、ありそうだな。 漁獲枠の有名無実さがすごいな。

勝川俊雄公式サイト - 日本のクロマグロ規制見送り提案が見送られたようです

katukawa.com なんというか、水産庁の当事者能力の無さは、ちょっとどうしようもないな。 「前代未聞の低水準の加入が続いても、2年間はそのまま獲り続けようという」って、そりゃ、却下されるわな。ウナギもそうだけど、コセコセとした数字の操作で、管理…

勝川俊雄公式サイト - FAOも日本漁業の一人負けを予測→成長する世界の漁業、一人負けの日本漁業

katukawa.com 天然魚は横ばいだが、養殖は拡大中。しかし、市場の需要が大きくなり、価格は上がっている。生産量も、価格も上がって、ウハウハの産業であると。 先進国では伸び代が少ないが、その中でノルウェーの拡大と日本の減少が好対照と。 しかし、中国…

勝川俊雄公式サイト - 漁業者のTAC制度への不満

katukawa.com なんか、水産庁のだめっぷりが。 長期的に生計を維持していくための布石であるとに理解を得ること。ちゃんと公平に施行されること。これは必要なことだよな。 退出していく事業者への補助金を、財務省から獲ってくることができないから、こうい…

ストロマ『スターマイン 6』

ここら辺りから、雑誌で読んだところ。 前半は叶得さん無双。後半は鶫さんが、目立つ構成。 おっさんが集まる町の中華屋にアルバイトに行って、びくびくする叶得さんが、かわいすぎる。あとは、またまたお風呂場でばったりイベント。この巻の叶得さんは、特…

なんか久しぶりに、買い物に出撃。今年の秋は、ずっと天候不順だな。 途中、藻器堀川沿いの住宅地をちょっと通ったのだが、結構派手に擁壁が崩れているところがあるな。修理を始めているところもあるが、いくらになるのだろう。 普段は、坂道があるから避け…