2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ji-sedai.jp うーむ、かわらんな。 組織委のグダグダに、国民の無関心。まあ、2020年のは、もっとマイナスのイメージが強い感じがあるけどな。 「オリンピックを開くのにたくさんの費用をかけるくらいなら、今の日本でしなければならないことはたくさんある…
cannonball24.blog89.fc2.com 1970年あたりが、ちょうど道路がそういう挑戦が可能なレベルになったってことなのだろうな。砂利道でキャノンボールとかむりそうだし。快適性を上げるための装備とか、電池が今とは全然違うと。 出会いがおもしろいな。あと、最…
なんか、彼の国もひどいことになっているな。これを機会に弾圧ってのが、見え見えで。 トルコにあるアメリカの核爆弾はもはや安全ではない | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト トルコに核兵器を配置していたのか。 確かに、…
synodos.jp 宗教の経典が、同時に法であるというが、イスラム教の限界だよな。前近代の社会においては、機能しても、機械化が進んだ現代社会において、完全に不適合としか言いようがない。 最後の審判の判定、ずいぶん甘いんだな。悪は-1、思いとどまったら+…
osusumegeorge.seesaa.net 発泡スチロールだけじゃなくて、マイクロプラスチック全般の環境放出を抑止する必要があるんだよな。 そして、発泡スチロールの全量回収が非現実的なのは確かで、禁止した都市の主張には理がある。特に、発泡スチロールは劣化が早…
ガーリー・エアフォース (5) (電撃文庫)作者: 夏海公司,遠坂あさぎ出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2016/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る だんだんと、「ザイ」という存在の核心に近づきつつあるな。EU…
雨が降ると、ちょっとは涼しくなるな。30度くらいまで下がると、だいぶ楽。
カッコウとオナガの闘い−托卵に見る進化 中村 浩志 氏 カッコウが新しい宿主に托卵をはじめた姿が捉えられた。 以前から寄生されている鳥は、追い払ったり、カッコウの卵を放り出すなどの対応ができるが、オナガはそういうことができず、大打撃を受けた。し…
歴史家の案内する京都作者: 仁木宏,山田邦和出版社/メーカー: 文理閣発売日: 2016/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る さまざまなテーマで、京都に残る歴史のよすがを案内する本。読んでて、京都に行きたくなったな。大学時代の自分は、何を見て…
ストライクフォール (ガガガ文庫)作者: 長谷敏司出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/06/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る おもしろかった。間に合っていたら、「好きラノ」で投票していたな。 「宇宙の王」と名乗る存在から、さまざま…
今日は午後から雨の可能性というから、出かけるの控えたら、夕方まで降らないでやんの。
asay.hatenadiary.jp 放流は良くないというのは、完全に同意する。30年間、問題にならなかったというのがアレだよなあ。一方で、なんか炎上のしかたが気持ち悪いという感覚も。 遺伝子汚染、病気の媒介、野生化の危険性。 追っかけて、捕まえるという行為を…
diamond.jp 「意識の高い人」というフレーズを使ったとたんに、なんかアレな感じになるなw しかし、熊本市内もブロック塀が壊れまくっているあたり、本当に対策がなっていなかったのだなとしか。こればっかりは、自分で経験してみないと、判らないところが…
synodos.jp これは、大人でも「もやもや」する問題だな。 個人的には、集団移転って手段があまり好ましくないと思う。災害前に、時間をかけて調整してならともかく、震災後のパニックの中で拙速に実施するのは愚策。すったもんだしているあいだに、地域の活…
synodos.jp グローバル経済化が、通貨危機や難民問題などをもたらし、それがアイデンティティーへの挑戦となった、と。 「国際帝国」としてのEUが、国民国家に再分解していく可能性。一方で、「国際帝国」のもとで細分化した文化的アイデンティティーが顕在…
toyokeizai.net しかしまあ、自分たちでは実際の製造をやらないあたりが、イギリス企業らしいなという感じも。 しかし、将来有望な会社は買われてしまうのね。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7R0HMNJ7QUHBI03Q.html ドイツでも、そろそろイスラム原理主義のテロが起きるようになってきたか。いまだに、組織だった犯行はないようだが。一人でも、それなりの人間を殺せる手段はあるしなあ。 続報を見る限り、ミュン…
wedge.ismedia.jp なんとも嫌なニュース。国内に、学生をオルグするイスラム原理主義の細胞が存在する可能性が強いってことだから。異郷に来ている学生を、引き込むのは、日本人相手より簡単そうだよなあ。別府で引っかかったのか、京都で引っかかったのかは…
エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ (MF文庫J)作者: 東龍乃助,みことあけみ,汐山このむ出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2015/01/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る うん、おもしろかった。 「マリス」と…
すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い - デイリーポータルZ:@nifty 旧東海道だけに、頻繁に建設投資が行われてきたとも言えるわけだ。トンネルが明治・大正・昭和・平成とフルコースなあたり、特に。 中世以前のルートだった細道、現役だったころは…
ラストがかわいいw しかし、八神がパンツもろ出しなのに、スルーされまくっているのが。まあ、エロくもないしな… 徐々に環境になじんでくる青葉。モデリングの参考書をクリアして、仕事を振られるところまで。あと、歓迎飲み会。ひふみんの飲みっぷりがよろ…
プチプチたんたんプチたんたん(2) (講談社コミックス)作者: 氏家ト全出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/02/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (6件) を見る 全体としてみると、2年生時のエピソードが少ないな。 進級して、新たにカオルの義妹サト…
プチプチたんたんプチたんたん(1) (講談社コミックス)作者: 氏家ト全出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/17メディア: コミックこの商品を含むブログ (6件) を見る なんか、いろいろと忘れていたので、再読。 高校の女子寮に集ったツッコミ役の片岡ヒカ…
鬼哭街―鬼眼麗人 (角川スニーカー文庫)作者: 虚淵玄,中央東口出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (33件) を見る うーむ、見事にヤンデレでしたね。単純な復讐から、徐々に漏れ出してくる…
戦国大名武田氏の家臣団―信玄・勝頼を支えた家臣たち作者: 丸島和洋出版社/メーカー: 教育評論社発売日: 2016/06/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る タイトルの通り、戦国大名武田氏の家臣団を分析した本。 戦国大名は、自身で家臣団を養…
夏の暑さのためか、パソコンがやけに熱いので、CPUクーラーの掃除を。しかし、あまり冷却効率が良くなったようでもないな… あとは、髪を切ったり。
natgeo.nikkeibp.co.jp ポリネシアに人類がどう拡散していったかを研究している研究者へのインタビュー。 第1回 ヒト、海洋に出会う ナショナルジオグラフィック日本版サイト 海洋への人類の適応、そして、人類の拡散が、研究のテーマ。ニュージーランドやイ…
前半は、日常シーンがメイン。ヒロインを順番に口説いていくスタイル。後半は、夜、いろいろな事件に巻き込まれていく。だいたい、こういう構成で行くつもりなのかな。 リボンの女の子を見かけて追いかけたら、変な兄ちゃんが魔犬を呼び出して、けしかけてく…
鬼哭街 紫電掌 (角川スニーカー文庫)作者: 虚淵玄,中央東口出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/12/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (37件) を見る ニトロプラスのゲーム『鬼哭街』のノベライズ。ゲームをするまで、ネタバ…
(講談社コミックス)" title="プチプチたんたんプチたんたん(3) (講談社コミックス)">プチプチたんたんプチたんたん(3) (講談社コミックス)作者: 氏家ト全出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/07/15メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る 女…