2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

最後の1匹・・・捕獲の瞬間 逃走の大型猟犬・ボルゾイ(16-09-28) - YouTube

なんか、おびえた顔で、ちょっとかわいそうだな。何か悪いことしたっけ見たいな表情。 意外とおとなしい犬なのかな。細身で、結構かわいい犬だな。 しかしまあ、あのくらいの大きさの、知らない犬を捕まえるとなると、ああいう対応になるのはしょうがなかろ…

NEW GAME! 第12話「ひとつ夢が叶いました!」

最終回。凄まじい余韻ブレーカーぶりがwww 前半は、発売日。売場を見にいこうと言う話が、特典目当てに行列に並ぶことに。さらに、外でネタバレして、大騒ぎ。ねねっちの歩く情報漏洩ぶりがw うみこさんの報復にインタビュー記事を出してくるあたりが。…

土屋健『ザ・パーフェクト:日本初の恐竜全身骨格発掘記:ハドロサウルス発見から進化の謎まで』

ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記: ハドロサウルス発見から進化の謎まで作者: 土屋健,小林快次,櫻井和彦,西村智弘出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2016/07/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る タイトルが長い。 北海道…

ガンプラエキスポに出撃

本日は、久しぶりに晴れたので、本購入ついでに「ガンプラEXPO in KUMAMOTO」に突撃。パルコに入るのって、ほんと何十年ぶりってレベルだな。会場はそれほど広くもない感じ。そこに、作例などが並ぶと。平日の昼だけに、それほどこんでなかった。こういうと…

ここのところ、広告のメモリリークがひどくて、あまりにイライラしたので、追跡防止を有効に。デフォルトの機能で結構快適になるな。これなら、早々に導入しておくべきだった。 Optimatic.comの警告も出てこなくなった。「ツール」→「追跡防止」で、追跡防止…

『まんがタイムきららMAX』2016/11号

まんがタイムきららMAX 2016年 11 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2016/09/17メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見るはんざわかおり「こみっくがーるず」 二話同時掲載。一話目は、カオスちゃんが、修羅場のフーラ先輩のお手伝いをす…

米田和佐『だんちがい 5』

だんちがい (5) (4コマKINGSぱれっとコミックス)作者: 米田和佐出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2016/09/21メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る 今月、雑誌に掲載されていた分が収録されているのがすごいな。何ヶ月も前に、準備してあった…

瀬尾つかさ『銀閃の戦乙女と封門の姫 1-6』

再読。 一迅社文庫で刊行された瀬尾作品では、一番長く続いたシリーズ。このくらい続くのが、連続してほしいところだが。 クァント=タンという亜世界を追放され、日本の高校に通うカイトは、再び呼び戻される。モンスターが大量に発生する世界で、さらに強…

有馬『はんどすたんど! 1』

はんどすたんど! (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 有馬出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2016/07/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る 再読。 体操部四コマ。器械体操というと敷居が高そうだけど、主人公4人のうち3人が初心者。かつ…

明午橋定点観測16/9/27

右岸側の橋脚というか、陸への取り付け部を作っているところらしい。川底に足場が。

Togetterいろいろ

【虫注意】凄いヤツが茄子を食べていたんだけどコレ一体何になるの?「凄過ぎて三度見」「CGにしか見えない」 - Togetterまとめ ひえー こんなでかいイモムシが、外来種じゃないんだ。怖い。実見したら、腰ぬかすわ。 あらゆる分野のあらゆる論文にその名を…

比村奇石『月曜日のたわわ その2』

結局、新刊まで購入。とりあえず、「あいちゃん」かわいい。夏服いいっすね。 なんというか、ドリーミングな話だよなあ。

平井明日菜・上垣喜寛『深海でサンドイッチ:「しんかい6500」支援母船「よこすか」の食卓』

深海でサンドイッチ 「しんかい6500」支援母船「よこすか」の食卓 (〈私の大学〉テキスト版)作者: 平井明日菜,上垣喜寛出版社/メーカー: こぶし書房発売日: 2015/10/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る しんかい6500関連の本は、これであ…

風邪気味を押して、のんのんびよりの特装版確保に出撃。疲れた。夕方からは雨。

鉄道関連記事メモ

札幌〜福岡間を43時間で走破 JR貨物「最長距離列車」はどのように運用されている? | 乗りものニュース 二日がかりか。 かなり、乗務員の体調管理に気を使っている感じ。貨物列車が事故ると、そんなに厄介なのかな。たしかに、石油なんかを積んでるタンク車…

加藤九祚、ウズベキスタンで発掘調査中に死去する。 - Togetterまとめ

togetter.com 生涯現役か… たくさん本があるのは知っているが、意外と読んだことなかったな。

磯田道史『殿様の通信簿』

殿様の通信簿 (新潮文庫)作者: 磯田道史出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/09/30メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブログ (24件) を見る 「よしの冊子」関連の書籍を読んで、そういえば似たような系列の本があったなと思い出して。元…

熱は出ていないが、どうも体がだるい。動こうとすると、病気もらってくるなあ…

「くびれがセクシー」って何の話???もちろんヒコーキに決まってるじゃない! - Togetterまとめ

togetter.com 確かに、寸胴でくびれが足りないなあ。F-14まではわかるw フランカーとか、Mig29はかっこいいし、美しいと思うが、そういう感想はないなあ。 擬人化しない「セクシー」さってのが、なるほど感。

「レールガン」とは、どのような兵器なのか | 安全保障 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

toyokeizai.net なんか凄まじい電力使用量なのだが。どこから電力を確保するのかが問題になりそうだな。船に積んでも、発電機の負担がでかくなりそう。 あと、弾体に炸薬を積んでないってのが、ネックになりそうな気も。対戦車砲に使えるようなコンパクトな…

来年にも4隻体制に 導入進む日本の空母、その現状と課題 | 乗りものニュース

trafficnews.jp 既存のDDHの延長線上にあるひゅうが型はともかく、いづも型はどうなんだろうな。対潜艦としても、揚陸艦としても微妙、航空機運用能力は物足りない、帯に短し襷に長しといった感じがあるのだが。

米軍はF-35戦闘機を含む多くの軍用機にレーザー兵器の搭載を狙っている - GIGAZINE

gigazine.net 戦闘機に積めるレーザー兵器ってすごいな。探知装置を殺す、ソフトキルを狙っているのかな。30kWクラスのレーザーがどの程度のものか、ピンとこないのだが。

また改修!「F-15」が現役で働き続けるワケ 安全保障 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準

toyokeizai.net ある意味では、飛行性能の向上が頭打ちになっているってことだよな。航空機技術が、ある程度成熟している状況といえようか。人間がネックになっているのか。一方で、アビオニクスや情報交換、ステルスなどの面では、技術の発展が続いているか…

よみがえるF-5の遺伝子 不遇の戦闘機メーカー、ノースロップ・グラマンの新たな野望 | 乗りものニュース

trafficnews.jp ノースロップ・グラマンのT-X用試作機が初飛行。F-5系列の血を引いていると。頑張ってほしいところ。 しかしまあ、ノースロップの戦闘機の扱いを見ると、自国内での戦闘機の採用や戦闘機の輸出には、ものすごく政治がからむのだなと。ホーネ…

私的まとめ T-Xボーイング&サーブ案発表される - Togetterまとめ

togetter.com 横から見る分には、結構かっこいい。CGをみるとなんか練習機っぽくない雰囲気があるので、実際に飛んだら、どういう評価になるか分からんけど。 真正面からの姿は、グリペンっぽい感じが。具体的に、インテイクの形とか。 個人的には、M-346が…

どっかで、風邪をもらってきた模様。

バス・電車フェスタに出撃

本日は、花畑広場で開催された「バス・電車フェスタ2016in花畑広場」に出撃。豊後高田市のボンネットバスと阿蘇周遊のカルデラ号がメイン。あとは、警察の交通安全関係の啓発部隊と。適性検査とかのメカが来ていた。とりあえず、空いていた、シートベルト衝…

落雷の影響で自宅内の家電が\(^o^)/→被災後の対応についてアドバイスが集まる - Togetterまとめ

togetter.com 先日、近所に落雷で、テレビのアンテナが成仏したけど。所得税の控除やプランによっては火災保険が受けられるかもと。 つーか、ここまで直撃だと、壁の裏の配線がどうなっているか分からないレベルだな。 雷怖いから、天気が怪しいときはパソコ…

災害時に備えたい!長尺バールは重いがれきを持ち上げる・開かなくなったドアをこじ開けるなど有能! - Togetterまとめ

togetter.com いざという時は、どこに放り込んだか分からなくなってるとか、収納場所にアクセスできないとか、ありそう… あと、いざとなると、複雑に絡み合った瓦礫の、どこをいじっていいか、分からないかも。

関東大震災とも元禄関東地震とも違う「新タイプM8級」の可能性 〈AERA〉|dot.ドット 朝日新聞出版

dot.asahi.com 発掘調査による分析の精度向上か。房総半島の海岸段丘の編年から、地震の頻度がより細かく分かるようになったと。 プレートの噛み合いの観点から考えると、関東平野って、本当にアレだよなあ。数百年に一度クラスで、大地震が起きる。しかし、…