2017-04-09から1日間の記事一覧
小林さんの「娘を信じてみせろよ!」の啖呵がかっこいいな。 つーか、親父の終焉帝が、完全に娘の結婚を認めんぞと言い張る、偏屈親父状態。 父親、終焉帝によって、いきなり元の世界に連れ帰られる。動揺する小林さん。そして、だんだんと汚部屋化していく…
足利義政と東山文化 (読みなおす日本史)作者: 河合正治出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2016/11/14メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 応仁の乱本三冊目。今回は、将軍として、政治に旋回点を担った足利義政を主人公に。一般向けの読みやすい本…
ここも、沿道の桜が育ってきて、いい感じになってきた。紅桜はまだ、咲き初め。
体育館跡の広場で、紅桜が満開。毎年、これが楽しみ。
江津湖岸の遊歩道には、桜の植栽が結構多い。桜の下を悠々と。まあ、カメラの電池が心もとなくて、節約モードだったのだけど。
あいにくの天気で、それほど熱心に見て回ったわけではないが。レンギョウの植え込みが見事だった。 あと、ナシの花。解説なしだと、変わった桜としか思わないだろうなあ。つーか、日本原産なのか。 レンギョウ ナシ
動植物園の江津湖側には、桜並木が。たくさんの親子連れが。植物園側には、様々な品種の桜が植えられている。 ソメイヨシノ 陽光 十月桜 枝垂桜 オオシマザクラ
動物園に向かうべく、公園に入ったら、千原桜がたくさん。この桜、好きだな。葉の緑と白の花が映えて、開花から散るまで、結構長く楽しめるのがよい。
これだけ、ずらっと並んでいると、壮観だな。ハラハラと花びらが舞い散る中を、陶然と歩ける。これで、天気がよかったらなあと。 満開ということで、道端でシートを広げている人や歩き回る人多数。ここは、昔の鉄道の跡で歩道が広いので、いいわな。
なんか、すごく好きなんだよな。自分で飼いたいくらいに。 プレーリードッグ舎の網の覆いがなくなって、かぶりつきで写真を取れるのが嬉しい。
どうも、満開の花を見られるのは今日だけのようなので、曇り空の中を出撃。2時過ぎに、雨がポツリポツリと降ってきて焦る。幸い、本降りにはならなかったが。ついでに、動物園でプレーリードッグを見てくる。ちょっと今日は、気分的に、モルモットタッチイベ…
久しぶりに大きな余震。直下で、ガツンと衝撃が来ると、流石に怖い。マグニチュードはそれほど大きくなかったが。震度3と出ているが、もう少しあったような。 最近は、南の宇土とか、宇城とか、あっち方面での余震ばっかりだったから、耐性がなくなっている…