2017-12-18から1日間の記事一覧
book.asahi.com 損と不公平が大嫌い。難しいことは先送り。あるある。それを、経済学のフレームでやったのが、新しいのかな。アメリカでは政策決定に導入か。とはいえ、企業に悪用されるほうが多そうだな。
book.asahi.com メモ。図像から見る、近代の「日本神話」イメージ。
book.asahi.com 日本陸軍の「支那通」を思わせる話だな。どうしても、「日本」からという視点から離れられない。「国籍は重要でない」というのも、また違う感じがするが。華僑的視点だよなあ。
book.asahi.com 日本の熱帯雨林破壊への加担が悲しくなるな。いまだに、そういう環境破壊に気を使った輸入が行われている気配があまりない。原生林からの木材は、輸入を制限するべきだと思うが。 で、熱帯雨林を破壊した後には、パームオイル採取のプランテ…
book.asahi.com これ、陣地を配置を決めた人間は、誰なんだろうな。
book.asahi.com このあたりの議論、まだまだ生煮え感があるな。「弥生人」は意外に少なかったという話もあるし。
book.asahi.com そもそも、近世の「石高」と言う単位が、必ずしも信用できる数値ではない。課税基準にすぎないというのが、通説化しつつあると思うが。固定資産税の課税基準が、必ずしも市場価格を反映していないように。 まあ、基準をつくるというのは、無…
https://this.kiji.is/307323329038894177?c=92619697908483575 うーん、現在地での再建が望ましいのではなかろうか。隣接する夏目漱石旧居が取り残されることになるし。水前寺公園との共通入場券発行とかの対策の方がいいんじゃなかろうか。 移築先とされて…
兼好法師 - 徒然草に記されなかった真実 (中公新書)作者: 小川剛生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/11/18メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る いや、おもしろかった。手に取ってから、一気に読んだ。兼好法師 忘却散人ブログを見て…
出かけようと思ってたのだが、なんか気分が乗らなかったのでパス。今年はこんなん多いな。まあ、天気もあまり良くなかったし、いいか。