2018-01-06から1日間の記事一覧
君と夏と、約束と。 (GA文庫)作者: 麻中郷矢,磁油2出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/12/14メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 駆け込み読書も、これが本当に最後か。 喜野さん、結局は振られる運命なのか。ラストで、なんかいい…
薬研掘に降りて、戌亥櫓のかなり近くまで行けるようになっているが、巡回路からは離れているためか、あまり降りる人の姿はない。私も、ここまで行ったのは二回目。 戌亥櫓の基礎の石垣の西面とか、西出丸の倒壊を免れた石垣も、近づいて、斜めから見ると、フ…
なんか、小天守の下の方がスッカスカになっているけど、どうやったんだこれ。なんか、鉄材で支えてあるようだけど、どういう工事をするんだろう。宙に浮いているようだ。 あとは、続櫓が撤去された宇土櫓の姿とか。足場が組んであるということは、石垣の修理…
気がついたら、近づけるようになっていた。台座の石がコンクリで固めてあったり、上の白石が真新しいところを見ると、台座が倒壊していたようだ。地震後、どうなっていたか、そういえば確認していないな。
監物台植物園の奥に建っている櫓。近世以来の熊本城の重要文化財では、現状、一番近くまでいける櫓なんじゃないかな。先日、解体修理の方針が決まったので、当面見られなくなりそう。というか、解体と再建の工事中、樹木園はどうなるのだろう。 冬になって、…
久しぶりに入ってみる。監物台近くって、あんまり行かないから、この機会に。冬に入るのは初めてだけど、木の葉が落ちて、見通しが良くなるなあ。当然のことながら、あまり花は咲いていない。サザンカが目立つ。正直、山茶花と椿の区別がいまいちつかないの…
伝統工芸館の2階で開催されている企画展。伝統工芸館の所蔵品で、熊本県の近世以降の焼物を紹介。江戸時代の作品と割合最近の作品がメイン。小代焼、八代焼、網田焼、松橋焼、水の平焼、一勝地焼などがメイン。現在につながる焼物は、近世に加藤家・細川家に…
これからしばらく天候が悪そうなので、出撃。とりあえず、開催期間が終わりかけている伝統工芸館の展示を優先。公開エリアが広がった動植物園で、カピパラやペンギンも見たかったが。人出が多そうだしなあ…