【期間限定公開】ゆるキャン△第2話 へやキャン△「桔梗信玄餅の食べ方 」 もみもみ。 ちょっとは遠慮しろ、なでしこｗ そういえば、これに接した後で信玄餅食ってないなあ。一度試したいのだが。

機械生命体って、修理がいらなさそうなのが良いよね。 今回は、ガトリングフォックスの話。 独立勢力の用心棒で生計を立てているバーン・ブラッド。そこに、発掘現場のジャミンガを退治しくれと依頼してくるおっさんが一人。あからさまに怪しいと思ったら、…

一学期の終盤から大会直前。 大会では好成績をだしたが、練習では相変わらず最下位のひかり。体格の違いがあるから、自分のスタイルを見つけないといけない。つーか、ちゃんとランニングとか、基礎的な体力トレーニングやっているのだな。そして、全国大会へ…

豊臣家臣団の系図 (角川新書)作者:菊地 浩之出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/11/09メディア: 新書 前著の信長家臣団に続き、秀吉の家臣団の系譜を追った本。 本能寺の変以前に秀吉に仕えていた、譜代的な立場の家臣たちを、北政所の実家の親族衆、152…

冠さんの時計工房（1） (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)作者:樋渡りん出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2019/10/08メディア: コミック メロンブックスのカウンター横に、「Flower Garden」のコーナーがあって、その横に置いてある本。なんか、…

無料のギャラリー3で開催されている、小品メインの現代美術コレクターのコレクション展。自宅で保管する個人コレクターは、やはり小さいものがメインになる。ドローイングに、インスタレーションに。 しかし、やっぱりというか何というか、現代美術はよく分…

明日から一週間天候不順ということで、急遽お買い物に出撃。メロンブックスで新刊の漫画を購入。しかしまあ、今日はやけに暖かかったな。秋用のウィンドブレーカーで事足りてしまった。 市立図書館を軽くのぞいて、中心部では混でそうだから、インド食堂で昼…

www.kawakin.co.jp シブ5時で、東京湾口でタンカーが漂流。タグボートで待避させようとしたけど力不足。で、そこに颯爽とあかつきが現れるという話。途中から見たからよく分からなかったけど、2018年の事件か。 上の記事では、港のタグボートのエピソードは…

信長研究の最前線 (歴史新書y 49)作者:日本史史料研究会編出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2014/10/07メディア: 新書 うーん。2014年刊行の本だけど、その後、ここで取り上げられている話が常識化したというか、他の本でだいたい似た話に接するようになった…

【期間限定公開】へやキャン△ episode0 期間限定ということで、急いで見る。 ゆるキャン前史というか、野クルが始まったとき。野クル部室こと物置に詰められていた物資、その後、どうなったんだろう。 キャンプをやりたいとサークルを始めたのはいいけど、資…

宇崎ちゃんは遊びたい! 2 (ドラゴンコミックスエイジ)作者:丈出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/02/08メディア: コミック すでに、くっつきそうでくっつかないモードになっているな。宇崎ちゃんが真一を煽るかと思えば、逆にやり替えされたり、パワーバ…

星のダンスを見においで (ソノラマノベルス)作者:笹本 祐一出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2007/11メディア: 単行本 新版のほう。「モーレツ宇宙海賊」みて、「ミニスカ宇宙海賊」のジェネリックとして召喚。アニメだけ見た印象で言えば、茉莉香と唯…

収蔵品を展示する企画展示。もう、14シリーズになっているけど、まとめたのは2回目か。 熊本出身に詩人、蔵原伸二郎の作品や原稿の展示と「殿様の教養：相良家の医術・武術」ということで、相良家関係の史料展示。 正直、詩は全然知らない。 前者、蔵原伸二…

本日は所用でお出かけ。ついでに、県立図書館近辺で紅葉狩り。 今日は、県立図書館敷地北西にある旧東濱屋跡の庭園が攻略目標。うっそうとした木立で薄暗い庭園。木漏れ日で照らされたモミジが美しい。で、上を見ながらふらふら歩いて、次の目標にと思ったと…

なんか、もっさり展開だな。2話にわたって、ジェットレース展開なしか。 やっと、最後の和風百合カップルにスポットが当たるけど、今回は片割れだけ。コンビでは次回登場か。 買い物の途中で、エロギャルコンビと出会った凛とミサ。彼女たちは、ゴムボートを…

7日の日記をやっと全部処理。 紅葉狩りということで、監物台樹木園に久しぶりに入ってみた。人がめちゃくちゃ少ない初冬の午後というのも、なかなか乙な物。サクサクと落ち葉を踏んで歩くのも心地よい。 紅葉 針葉樹と広葉樹両方。冒頭の背の高い針葉樹がや…

現在、県立美術館で開催されている「熊本城と武の世界」の展示物を紹介する講演。 近世に熊本城に関わった加藤家と細川家。後者は、現在も永青文庫としてまとまって保存されている。一方、加藤家は、近世初頭に改易されて、関連文物は分散してしまっているが…

綾ちゃん、罪な女ｗ クリスマス前後のエピソード。 前半は親子げんかの巻。 2年ぶりに、綾の父親が帰国。喜ぶ綾は、新しく出合った「楽しい」を教えたいとクリスマスパーティーに招待する。しかし、父親は、それを忘れて、新しい仕事を受けて翌日には出発す…

慢心王のどや顔ｗ あと、いきなり慢心王とイシュタルの痴話げんかはどうかとｗ 話の通じないティアマトが最大の敵ということで、次の目標はティアマトの喉を裂いたという「マルドゥークの手斧」を手に入れること。しかし、それは最後の一柱の女神が拠点とす…

もう、3日も前の記事になってしまうが… 別棟細川コレクション展示室で開催されている展示。永青文庫と越前松平家の史料をジョイントしての展示。細川斉護の娘で、越前の松平春嶽と結婚した勇姫についての展示。 細川家のお姫さまともなると、生まれる前から…

プリンターのセットアップの用事。意外とめんどくさいな。普通に30分はかかった。 最近のプリンタは、スマホから直接送れるのか。

健軍神社の参道にある石灯籠、年紀を見ると、江戸時代に遡るものが四本存在。それだけ、歴史のある神社と言うことだな。苗字があるところを見るに、武士身分の人物が寄進したようだ。 元治元年の石灯籠。 1964年に奉納された灯籠。写真右側のもの。参道の左…

参道から少し入ったところに建てられている石碑。熊本地震で倒壊した後、再建されていないようだ。割れているのかと思ったが、石碑本体の石はそのまま倒れているようだ。足下に支え的に置かれていた三角の石が地面に立っている。 2012年には、こういう姿だっ…

もともとは、ちょっとした緑地みたいになっていたのだが、いつの間にか木が取り払われて、面積も狭くなっているようだ。参道の並木も減少傾向だし。 植木が、後ろに建物を建てる邪魔になったのかな。 2010年の姿。 現在（2019/12/9）

12月になると、シュワキマセリという謎ワードが頭の中を渦巻くｗ 本日は、県立図書館へ。借りていた本をやっと返却。ついでに、文学・歴史館の収蔵品展を見たり、江津湖を回ったり。下江津湖まで足を伸ばしたついでに、健軍神社にもお参り。今年は体調もあっ…

そろそろ、逃亡資金に困ってきたバズは、古物商から怪しげな「宝の地図」を買い、帝国も共和国も進出していない僻地へ向かう。そこで目にしたのは、地殻変動で陸に持ち上げられた航空母艦だった。喜ぶバズだったが、軍事的な遺物は軍の管轄と、アイセルに差…

加藤清正と忠廣 肥後加藤家改易の研究作者:福田 正秀出版社/メーカー: ブイツーソリューション発売日: 2019/06/24メディア: 単行本 全国各地に散った加藤家と加藤家家臣の文書を博捜して、昔ながらの清正像をまったく逆転させている本。部分的に、証明できそ…

熊本出身の画家や熊本に縁のある画家が描いた、阿蘇の絵を集めた展覧会。油彩が多い。写実的に描いた絵から、抽象的な題材までいろいろ。 個人的には、田代順七の絵が好きかな。大判の油彩画。ただ、広い場所じゃないと、その魅力が発揮できないのが欠点のよ…

本日は、午前中から来客ということで、早い時間から出撃可能になったので、あちこちめぐる。 県立美術館のミュージアムセミナーを軸に、時間の組み立て。 まずは、クリスマスマーケットとくまフェスを見に、桜町方面に。オタク系のイベントということで、コ…

万策尽きての総集編。 正直、作画リソースはそんなにかからないアニメだと思うのだが、それでも落ちちゃうのか。前回、すでに顔が崩れかけてたしなあ。全体的なレイアウト崩れ気味だったし。 そういえば、今回は三日後に無料ではなく、最初から無料だった。 …