宇宙
alma-telescope.jp こういう巨大フレアの存在を考えると、赤色矮星系のハビタブルゾーンに惑星があるからといって、生物の存在は期待できない。やはり、太陽と同級のG型主系列星くらいじゃないと、安定して生物が生存できないのではなかろうか。最近、赤色矮…
gigazine.net わざわざ、説明しないといけないのか。端的に言って、天体観測には大気が邪魔と。一部の光を吸収してしまったり、光が揺らいだり。そういうのがないから、宇宙望遠鏡は精度が高い。一方で、サイズに限りがあったり、メンテナンスフリーにしなけ…
wired.jp まあ、普通に考えれば、人間が持ってきたか、何らかの形で高層大気に巻き上げられたものだわな。地球外生物である可能性も、ゼロではないが。
wired.jp 高空に持ち上げることで、大気中の水蒸気などによる吸収を防ぐ目論見なのかね。なかなか、ダイナミックなことをするなあ。 とはいえ、地上設置型の望遠鏡の精度に対する気の使いようをみるに、エアボーン望遠鏡は、かなり精度が劣りそうに思うが。
wired.jp 流石に増えすぎw 球状になるだけの質量がある天体は、たいがい「惑星」になるという定義か。やはり、それなりの質量と周囲への影響力は必要だと思うが。 ふと気になったのだが、現在の惑星の定義だと、恒星の重力圏からはじき出された元惑星は、ど…
wired.jp 人間は重力に囚われているのだな… 下向きの重力がかかっていないと、いろいろと不具合が出てくる。あと、無重力に適応して、新たな部分が発達するというのも、おもしろい。 しかし、3ヶ月横になったままって、ものすごく筋力が低下しそうだな。100…
gigazine.net また、とんでもない大風呂敷を広げてきたな。 サターンロケットを超える大きさの、往還機。しかも、第一段も回収。バカでっかい第二段は、月や火星を往復して、しかも、どっちも軟着陸とか、技術として何段も飛び越えた話をしている。さすがに…
newswitch.jp なにこれ、ロマンに溢れすぎ。 間歇爆発ということは、やたらと高機能なパルスジェットエンジンと考えればいいのかな。静止状態から使えるというのが、スクラムジェットやラムジェットに比べて優れているのかな。 一つのエンジンで、ジェットと…
gigazine.net 質量も違うし、地球軌道に投入するのが難しいのではないだろうか。つーか、地球軌道でテラフォーミングなら、もっと大きさの近い金星の方が良いだろう。あるいは、小惑星をかき集めて、人工的に惑星を作るか。 地球型惑星くらいの質量だと、ど…
土星の衛星エンケラドスに生命はぐくむ素材 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト NASAが発表した「太陽系の海に関する知見」について - クマムシ博士のむしブロ 【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 ? 小野雅裕…
japanese.engadget.com なにやら、グローバルな話だ。 射手座Aウエストと書くと、山本弘の『サイバーナイト』の世界だな。
sorae.info 衛星バスが割高。ロケットの打ち上げスケジュールや価格の柔軟性に欠ける。スカパーには、日本の宇宙産業は魅力的でないと。 性能、信頼性、納期が揃って魅力的でないといけない。そこが劣るため、海外への売込みが成功していないか。よく売れて…
news.mynavi.jp クトゥルフ模様って… 冥王星の模様が、数値シミュレーションと有機物の生成実験の結果、ジャイアントインパクトによって形成されたものである可能性が高いことが分かったと。で、カイパーベルトの大型天体の模様は、同じ成因である可能性が高…
gigazine.net 月に送り込まれているというか、太陽風で地球の物質が結構飛ばされているといったほうが良いような。で、月が、太陽の反対側に来たときには、地球からの酸素などが月にたどり着く。 問題は、地球由来の物質が、月をどのように変容させているか…
gigazine.net 不安しかない… スペースXのスピード感って、札束でぶん殴って、多少の不具合はものともせずに突き進む感じ。衛星打ち上げとか、宇宙開発全般の活性化には有用だと思うけど、命を預けるにはちょっと不安が大きい。 昨年の打ち上げ施設での爆発を…
wired.jp なんじゃそりゃ、宇宙やばい。 巨大な斥力場があって、そこから押し出されている。それが、「ダイポール・リペラー」ということか。どういう理屈なんだろう。
wired.jp グーグル・アースから厳選か。インスタグラムに投稿した写真を集めて本にしたと。人間が、地球に与えている影響を知ることができる。ちょっと、興味ある。 →Daily Overviewさん(@dailyoverview) ? Instagram写真と動画
horikawad.hatenadiary.com NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 :日本経済新聞 地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で NHKニュース 地球から40光年ほど離れたトラピスト1星系に、複数の地球サイズの惑星を発見。ついに、地球…
horikawad.hatenadiary.com なんか、鳴り物入りで発表しても、後で微妙になった事例が多いから、あんまり期待できないなあ。 トランジット時のスペクトル解析で、遊離酸素を含む大気を持つ系外惑星が観測されたあたりが、固いところらしい。ハビタブルゾーン…
gigazine.net えらくスムーズに着陸しているなあ。すげえ。どういう技術だ。 ただ、結局のところ、こうやって回収することで、どの程度コストが下がるのかが気になる。エンジンの整備にどのくらいのコストがかかるのか、燃料タンクはどの程度傷むのかとか。 …
gigazine.net 送電が途絶えたら、そりゃ、いろいろと経済損失は大きかろうなあ。あとは、軌道上にある衛星の電子機器が死ぬるとか。つーても、対処のしようがない災害ではあるなあ。 2012年には、地球を外れて助かったと。これは、いつか直撃するよなあ…
natgeo.nikkeibp.co.jp 太陽風を利用して加減速することで、アルファ・ケンタウリの周回軌道に小型衛星を送り込むことができるという話。 レーザーで加速する方式では一瞬で通過してしまうが、この方式だとじっくり観測できると。ただし、問題は速度が光速の…
natgeo.nikkeibp.co.jp 液体のメタンが循環する大気圏か。すごいなあ。山あり、川あり、海あり、但し液体のメタン。 行けたとしても、人間が降り立つにはリスクが大きそうな感じだな。
news.mynavi.jp 割と深刻な欠陥だと思うのだが。それでも、打ち上げるのか… 複合繊維素材のヘリウムガスのタンクを、液体酸素のタンクに中に設置したのが問題だったと。複合素材が変質して、そこに液体酸素が侵入。着火と。他のロケットでは、複合素材タンク…
www.afpbb.com 金星だと、火山活動で10億年に一回くらい、一気に入れ替わるそうだが、つきだと外的要因が強いのか。 小さくても、大気がない月には直撃する。で、巻き上げられた塵などで、表層の堆積層はかく乱されると。
natgeo.nikkeibp.co.jp 19世紀から現在に至る、火星地図の歴史。 望遠鏡を覗いて細部をスケッチしていた、火星の「運河」や知的生命体が語られていた時代。そこから、20世紀後半以降、惑星探査機が火星軌道まで進出しての観測。マリナーシリーズ、バイキング…
wired.jp へえ。現在進行形で惑星が発達しつつある星系を観測するか。数ヶ月で変化するというのは、天文現象としては破格に早い動きだな。 南米チリに設置されたヨーロッパ南天天文台のVLTによる成果だそうで。すばると同級の望遠鏡を四つセットで運用するこ…
[地学]新種恐竜「泥の竜」、ダイナマイトで発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト なんか、中国って、いろいろ出てくるもんだな。アメリカ大陸と違って研究が進んでない上に、開発で掘り返されるから化石ラッシュと。 繁栄し、多様化する、オビラプ…
http://sorae.jp/030201/2016_09_14_fal.html なんか、無理しているなあ。 テスラやソフトバンクなんかにも通じる、ITベンチャー的な、イケイケぶり。しかし、投資家や消費者はごまかせても、大自然はごまかせないだろう。原因の解明も中途半端で大丈夫かね。…
blogs.yahoo.co.jp へえ。日本の液体燃料ロケットの源流が、ミサイルにあったそうな。 最初の実験用ロケットLS-A開発の根っこは、戦中のロケット開発から防衛庁のミサイル用ロケットの開発につながっていると。むしろ、そのまま転用された的なものらしい。