文献メモ

丸山宏「明治期における朝顔雑誌の創刊とその展開(平成6年度日本造園学会研究発表論文集(12))」『造園雑誌』57-3、pp.31-36、1994

ci.nii.ac.jp メモ。 熊本では、肥後朝顔が伝統的に存在するのだが、涼花会結成以前の情報はほとんどないらしい。独特の形の鉢を使うので、考古学的に追跡できる可能性もあるが…

造船の歴史についてのメモ3

論文と資料目録。グーグルアースで、あちこちの造船所を見て回ったが、結構読み取れて面白い。同時に、結構中小の造船所もあるのだなと思った。 戦時期日本造船業の生産技術に関する一考察 : 戦時標準船の建造をめぐって 小池重喜「戦前期日本造船業史の素描…

自転車関係いろいろ

Barrel3200件目記念インタビュー→田中, 幹大(2009) 「戦後復興期大阪における自転車産業と中小機械金属工業」 経営研究, 59(4): p.43-78 元田良孝・宇佐美誠史「わが国における自転車道整備に関する歴史的考察(その2)」 上田達三「自転車産業の発達」 サン…

造船関係社史・団体史リスト

造船 浅野船渠 『あさの : 50年の足跡』「あさの」編集委員編集 [横浜] 1976 長 『淺野造船所建設記録』原正幹 鶴見製鉄造船 1938 神 『我社の生立』原 正幹著横浜 : 浅野造船所 , 1935 長 石川島重工 『石川島重工業株式会社108年史』石川島重工業株式会社…

海事関係の雑誌

こういうのは、あんまり図書館に入ってないから、読めないんだよな。どう入手するか。 海事資料館研究年報 海事資料館年報 海事博物館研究年報 以上、Ciniiの目次ページ。 海事交通研究(年報)総目次集 一部、全文読める。

地域史についてのデータベース

とりあえず、調べ物に便利そうなのでメモ。 地方史研究雑誌データベース 地方史データベース 県史・市町村史の御案内

産業史雑多なメモ

機械製造業を中心に 一般サイト バイクメーカーの戦国時代(2) 時代と共に消えたオートバイメーカー 私的二輪史研究「日本のオートバイの歴史」 Category:鉄道車両メーカー モリタホールディングス 消防車のメーカー。 かっこいい 日本の電力会社一覧 (戦…

農機・農具関係の歴史メモ

石油発動機とかぶるところもあるが、トラクターや耕運機など。時代は新しくなる。ちょっと、対象を広げて明治時代からの各種の農具まで目を向けると、各地の博物館には民具としての農具類が多数収蔵されている。あれには、製作者・所が書いてあるものがけっ…

石油発動機関連メモ

広く普及したようで、愛好家の活動がけっこう活発。博物館の民具あたりでも見かける。実際に動いているところはまだ、見たことはないが。 Wikipediaの石油発動機の項目にあるように、多数のメーカーから供給された模様。中小メーカーが多数関わっているのが…

造船の歴史についてのメモ2

各地にあったと思われる中小の造船所(木造船の造船所も)について、ちょこちょこと調べ方を模索中。まあ、ある程度、当たりをつけて、丹念に自治体史などの地方史文献を当たることなんだろうけど。 以下、いろいろなサイトから。 なつかしい日本の汽船から …

若葉の歴史

www.wakabauu.net 農機→井関農機→旧三菱重工熊本航空機製作所という連想で、岡野允俊『健軍三菱物語:熊本は東へ』を読みたくなって。県立図書館にはあるけど、いちいち読みに行くのはめんどくさいし、買うとなると古書店で三万円ほどする状況。で、検索して…

日本における自転車生産の歴史メモ

自動車ともなると、要求される技術水準が高く、限られた企業しか生産できない。自転車や石油発動機、オート三輪(あるいはミシンも)などは、それなりに精密な加工技術を要求される一方で、小規模零細な企業でも生産できること。すなわち、全体的な技術水準…

小林章・金井格「京都における造園用石材の地域性の研究」

ci.nii.ac.jp こちらはCiniiで本文が読める。 この論文では、庭石を扱っているが、石塀や墓などの石造物の石材がどこから来たか、流通経路などを追及することによって、その土地の交通の様態などが明らかになる。そう考えると、石材と言うのはなかなか興味深…

三浦忍「明治前期熊本海運社の株主総会について(資料)」『長崎県立大学論集』25-3・4 1992

ci.nii.ac.jp メモ。海事史ネタ。 Ciniiでは本文を読めないので、どこかでコピってくること。学園大と県立大には入っている模様。

レトロ自転車、「昭和」演出に一役 博多で収集・販売

http://www.asahi.com/national/update/0510/SEB201005090052.html 昭和30年代あたりから普及したレトロな自転車「実用車」を収集・販売している店の記事。 自転車の産業史というのも結構興味深い。そもそも自転車を生産するには、結構高レベルの加工技術が…

船関係の論文メモ

Ciniiで見つけた論文(本文が読めるもの)をメモ。幕末から明治初年にかけての造船業関連と、機帆船関連。 杉山謙二郎「明治の企業家 杉山徳三郎の研究 : 創成期の大津造船所と兵庫製鉄所について : 徳三郎史料による史談会資料の検証」 宮永 孝「ヴェルニー…

外国企業の社史(国会図書館リサーチナビ)

rnavi.ndl.go.jp 後で読む。メモ。熊本学園大にはそれなりの規模のコレクションがあるようだが。

造船の歴史についてのメモ

先日のWikipediaの「日本の造船会社と造船所の一覧」に続いて、あちこち検索してみた。 造船史 大崎上島備忘録 広瀬直樹「氷見地域の和船とその建造技術:他地域との比較検討を通じて」 安達 裕之「和船の技術と鎖国の常識 〜モノの感覚から見る技術の歴史〜…

検索で拾った文献メモ

山本朗登「戦前兵庫県における乙種講習科に関する研究」 神田嘉延・松田壌司「戦前の日本における農民教育の普及(2)」 上村 敏文「明治維新政府の宗教政策 : 太政官布告令による,明治初期の宗教政策に関する一考察」 市丸 成人「明治政府における近代国家…

総力戦体制論関係文献リスト

d.hatena.ne.jp メモ。個人的には、このあたりの視点ではなく、企業をどのように軍需生産に誘導して行ったかみたいなところに興味がある。どのように利害を調整していったのか。

アラビア文字活字印刷の普及とムハンマド・アリー時代のブーラーク印刷所: アジア情報室通報 第7巻第3号

rnavi.ndl.go.jp メモ。 アラビア文字の活版印刷の歴史。なかなか根づかなかったとか、宗教書の印刷が長い間禁じられていたとか。ムハンマド・アリーの近代化政策の中で、印刷術が導入されたとか、そんな話。 アラビア語圏の図書の流通と言うのはどういう様…

防衛省防衛研究所:情報発信:戦史研究年報

www.nids.mod.go.jp 掲載されている論文に結構面白そうなのが。特に第7号が航空戦力関係のドクトリンを論じているようだ。 塚本隆彦「旧陸軍における戦史編纂:軍事組織による戦史への取組みの課題と限界」 立川京一「旧日本海軍における航空戦力の役割」

Ciniiの西洋史関係論文リンク

なんかで行き当たった論文2本。メモ。 田島容子「コンタリーニ写本と17世紀のヴェネツィア・オペラ」 米山喜晟「系図学的資料より見たフィレンツェ共和国の二大役職と「家」」

京都大学学術情報リポジトリ「紅」

repository.kulib.kyoto-u.ac.jp メモ。歴史系は少ないみたいだが… ちょっと面白そうなの: 礪波護「宮崎市定コレクション:西洋刊の地理書と古地図」 片岡樹「領域国家形成の表と裏:冷戦期タイにおける中国国民党軍と山地民」 木下, 彰子「「紙」はいかに…

歴史学読書案内

www.tufs.ac.jp テーマ別の文献紹介。充実している。 それぞれのテーマでは、文脈に沿って文献が紹介されています。 書名と書名とのあいだの行間に潜む、隠れた文脈を読み取ってみてください。 ということだそうで、つまりこの分野についてこれだけ読んでか…

三輪宗弘「戦前期の航空機用揮発油の技術開発」(PDF)

http://sts.kahaku.go.jp/tokutei/pdfs/03_16.pdf メモ。周辺知識に欠けてよく分からない。抄録だし。 科研費研究日本の技術革新:経験蓄積と知識基盤化の成果らしい。 他の研究成果は、研究論文発表一覧からPDFでよめる。なんかおもしろそうな論文がちらほ…

博物学関連メモ

森武寅雄と3人の海藻学者 「函館湾の海藻」はどのように誕生したか このような地域の植物誌は各地に豊かな成果がある様子。いろいろ調べてみるとおもしろそう。しかし、こういう書簡類が残されているのはうらやましいな。 東京大学総合研究博物館の刊行物デ…

まぼろしの「博物学雑誌」  ―明治、大正、昭和初期の茗渓博物学の情熱・筑波大学生物科学の源流―

www.biol.tsukuba.ac.jp ちょいと昔の生物学・博物学に興味があるのでメモ。しかし、地域の教員などによるアマチュアの博物学的研究というのは、いまいち情報がなくて困る。とある人物について調べているのだが、福岡まで行かないと情報がないもようで… 金を…

今和次郎コレクション関連

なんかいろいろ検索していて流れ着いたのだが、「考現学」の始祖の人らしい。 しかし、建築学者って絵心がある人が多い。 今和次郎は終わらない(朝日新聞の記事) 今和次郎コレクション概要(工学院大学図書館:公式) 蔵書探訪・蔵書自慢 4:工学院大学図…

19世紀イギリスの園芸文化

なんか検索していてたどり着いたもの。恵泉女学園大学に園芸文化研究所というのがあって、そこで継続的に研究している人がいるらしい。「ガーデニング雑誌という世界」をざっと読んだが、史料そのものはたくさんあるようだ。それを分析するのに手間がかかる…