idsc.nih.go.jp 中国南部から東南アジアにかけて、農村部では鳥と人がほとんどいっしょに住んでいる状態のため、どこでも人への感染のリスクが高い。この冬、ベトナム南部のみで、死亡者が続発しているのが、不思議。単にカンボジアの感染症捕捉能力が低いだ…

他の有力輸出国が鳥インフルで輸出できない間に、ブラジル大もうけ。 業務用ということは、現地で加工済のものだろうか。

中国南部にも侵入している可能性高しか…

鶏舎に二酸化炭素を注入して殺す方法に転換するそうな。 しかし、死体やフンなどの処理はどうするのだろう。密閉して放置？ 作業員が感染の危険に晒されないというのはいいことだと思う。 しかし、生きた鶏を捕まえて、脊椎断絶や二酸化炭素ガスの袋に一羽ず…

ベトナムで、新たな鳥インフルエンザによる死者。

さらに死者が。

感染症に強い鶏への品種改良。 ただし、 ＜鳥インフルエンザに詳しい大槻公一・鳥取大教授（家畜微生物学）の話＞ たいへん興味深い試みだ。ただ、感染しても発病しないニワトリは、ウイルスをばらまき続ける恐れがある。実用化には周囲への影響も慎重に検証…

今さら遅いだろう。もう入り込んでいるのではないだろうか。 ベトナムでの今冬の鳥インフルエンザ流行がいつ始まったかよく知らないが、流行の初期から対応を取っていなければならなかったのではないか。 ベトナムと中国、どちらも秘密主義だろうから、難し…

確かに不安になる。

今回は発症も人間同士の感染もなかったが、初期対応の不備が浮き彫りになったのではないか。 鳥インフルエンザ対策に関係した人全員の健康チェックが必要なのでは。

…たいした情報はないな。 読売：初の鳥インフルエンザ断定、２次感染の恐れはなし 毎日：鳥インフルエンザ：浅田農産元従業員１人の感染を確認 京都新聞の浅田農産感染発覚時からの記事まとめ：鳥インフルエンザ関連 厚生労働省のプレスリリース 京都府にお…

鳥インフルエンザが流行る季節がやってきたな。日本国内でも流行が再発するんじゃなかろうか。 しばらく鴨が多そうな場所に行くのはやめよう。

算では、病原微生物や遺伝子組み換え体の外部流出を防ぐ「Ｐ３システム」と呼ばれる高度な実験施設の整備費も含まれる。 結構、隔離対策のレベルが高い施設だと思った。

鳥インフルエンザ：浅田農産で地元関係者ら感染か 血清から抗体検出−−現在は回復 鳥インフルエンザ：感染情報、京都府などに事前連絡なし 鳥インフルエンザ：浅田農産で地元関係者ら５人、感染か 京都の鳥インフルエンザ、５人に感染か １人はほぼ確認 亡く…

＞今年見つかったウイルスは、昨年に比べ生存期間が長く、より環境に適応していることも分かった。 これは… 根絶はもう完全に無理そう。近い将来人間に感染することを前提に対策をとるしかないのかな。

うわ、怖。

鳥インフルエンザが本気でやばいって時に間の悪いことで。日本は大丈夫なのかな。

いよいよ、やばくなってきたような。タイには「H5N1」ウイルスは完全に根付いちゃったようだな。