「三宅島で暮らす自信ない」村職員の退職相次ぐ

自主退職者35人、うち10人は避難中に新規採用された島外出身者。つまり、25人はもともとの職員か。
家族が帰島を嫌がる、火山ガスの不安が古参職員の退職理由らしい。東京に4年もいると、なかなか元の生活に戻るのは大変なようだ。