『タイ買春読本』事件から「図書館の自由」を考える(カトゆー家断絶さんから)

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さすがカスパル焚書にまで手を染めたか。しかも、理論的に反論されると、うやむやにして逃げる。
確かに東南アジアでの児童買春は撲滅されるべきだし、『タイ買春読本』はっきり言ってよろしくない本だ。。
しかし、「本を焼く者は、最後には自分をも焼く」(だったっけ、出典不明)という言葉を忘れず、頭の片隅に置いておくべきだ。

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