http://www.mainichi-msn.co.jp/it/game/news/20050305org00m300001000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/game/news/20050305org00m300002000c.html
「ゲーム脳」の評価は定まっていないのが現状のようだ。
……いや、もうトンデモで評価は定まっていますよ？
また、滋賀県野洲市の主婦（４０）は小学３年の長男が昨秋、軽度発達障害と診断を受けた。家にテレビゲームはなかったが、医師の指導もあり、今後もゲームを買わないことを親子で取り決めたという。ゲームと脳機能低下との因果関係ははっきりしていないが、この主婦は「ゲームと子どもの関係に親は危機感を持って対応すべきだ」との意見を持っている。
指導した医師の話が聞きたい。慎重になるのは分かるけどね。
意外だったのが、ゲームに親しんでいる親が2割しかいないこと。もう少し多いかと思っていた。
しかし、出産年齢が上がっているから、まだファミコンに親しんだ世代が中心になっていないのかも。99年の調査だし。あと、「親」とは誰か。両親、母親、父親？
