ここ数日で読んだライトノベル



激しく微妙感が漂うのだが、それでも読んでしまうのはなぜだろう、なぜだろう、なぜだろう…
韓流ドラマのような怒涛の展開、あまりに直球な百合というか、女性同士の恋愛でちょっと引く。
しかし、テンポ良くストーリーが進むし、2巻になって「悪役」出現・新展開で、なかなか楽しくはある。




今回は地下遺跡で騒動。第2生徒会や「一週目の世界」の情報が出てくる。
まあ、すぱすぱと読めて楽しい一冊。
ねこみみ奏たんが萌え。


(骨牌使い)の鏡 (3) (富士見ファンタジア文庫)

(骨牌使い)の鏡 (3) (富士見ファンタジア文庫)



感動。その一言。


ゴールドベルグ変奏曲 (HJ文庫)

ゴールドベルグ変奏曲 (HJ文庫)



すごい人は最初からすごいというところか。
面白かった。




いよいよ本番。クライマックスに向けて動き出す。
もう一転くらいするかもしれないけど。
ミミコの告白、アリスの転生未遂、「九龍の血統」の本格的活動。いろいろと重要なできごとが。
あと、ここで切るのはヒドイ。