今年印象に残ったライトノベル

• 五代ゆう『〈骨牌使い〉の鏡（Ⅰ〜Ⅲ）』

“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

“骨牌使い(フォーチュン・テラー)”の鏡〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)

(骨牌使い)の鏡 (3) (富士見ファンタジア文庫)

• 五代ゆう『ゴールドベルク変奏曲』

ゴールドベルグ変奏曲 (HJ文庫)

• 伊都工平『モノケロスの魔杖は穿つ』

モノケロスの魔杖は穿つ (MF文庫J)

• 友桐夏『盤上の四重奏：ガールズレヴュー』

リリカル・ミステリー 盤上の四重奏―ガールズレビュー (コバルト文庫)

• 支倉凍砂『狼と香辛料』

狼と香辛料 (電撃文庫)

• 長谷敏司『円環少女シリーズ』

円環少女 (2) 煉獄の虚神(上) (角川スニーカー文庫)

円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)

円環少女 (4) よるべなき鉄槌 (角川スニーカー文庫)

後半になって読んだものが多いが、こんな感じか。
上の3つは鉄板だが、下の三つは混戦。BEST5を選ぶとすれば、下位はかなり悩みそう。