とりあえずここ数日の寒さは異常。やってられん。今日はアイマスのクリスマスCDを査収。早速、楽しむ。「キミはメロディ」がいいなあ。
現在、プレイ中の「ましろ色シンフォニー」のプレイ中メモ。
とりあえず、愛理ルートをクリアして、みう先輩狙いで二週目。一週目で２週間以上かけてしまった。愛理に悶えまくりで、全然進まなかったため。今年クリアしたゲームの中でも、かなり上位だな。
愛理ルートプレイ中の印象：
- 主人公の造形がおもしろい。無個性な主人公キャラというのは良く見かける。しかし、本作の主人公の新吾は、むしろ存在感がある。存在感がありながら、透明な感じのキャラ造形が珍しいように思う。
- 新吾のキャラって、少女漫画の男性キャラに似たようなキャラがいるような。藤崎真緒の『瞳・元気』シリーズが頭に浮かんだのだが。（ゲーム内で11月中旬あたりの感想）
- エロゲも含めて、このような電子的な文章というのは、全体の量が見えないので、読むときつらいものがあるな。本だったら、今どのあたりを読んでいるみたいな、全体の位置が見えるけど。
- こう、二人の距離感が揺れる、細やかな描き方がくすぐったいな（ゲーム内時間で11/27あたり）。+くっついたり、離れたり。こう、非常に皮膚感覚というか、そんなところを刺激するような感じ。
- 初体験の失敗から翌日のエロシーンへの流れがうまい。性知識のない愛理に口でさせるのに、矛盾を感じさせない。
