「柔道事故 対策講じて」

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 弘美さんは、柔道初心者の村川君がふらふらの状態で乱取りを続け、意識を失った後に死亡した経緯を説明。「投げ技で脳の血管が切れることはスポーツ医学の世界では常識だが、学校側は情報を持ち合わせていなかった。日本で毎年死者が出るのは、柔道界が原因究明をおろそかにし、具体的な対策を講じてこなかったからだ」と述べた。

 これは大きいよなあ。伝統に胡坐をかいて安全対策に無頓着なのは確かだと思う。あと、日本の柔道界の問題は、指導に偽装された暴力行為を容認している文化や根性主義の問題だろう。引用文の初心者がフラフラの状態で乱捕りを続けさせることに、どんな訓練効果や教育効果があるというのか。
 ショック効果も見込んで、死亡事故や障害が残る重大事故を起こした指導者は、事情に関わらず即座に柔道界・教育界から追放、周知すればよろしい。


柔道の事故死、突出して多いのはなぜ 学校関係者の隠蔽体質も一因
学校の柔道で110人も死んでいたことが判明 そんな危険なものやらせるなよ…


 高校の時分、武道が必修で剣道と柔道の選択性だったが、運動神経に欠陥がある私は確実に怪我すると思って、剣道にした。まあ、剣道にしても、防具が暑いは、くさいはで、かなわんものがあったが。