『ライトノベル』という商品について、それからライトノベルと批評について

keikomori.hatenablog.com
 パッケージとしてのジャンルというライトノベルの定義は納得できる。ただ、21世紀にはいってからの、電撃文庫の市場飽和爆撃戦略以前と以後では、性格もそれなりに変わっていそうだが。
 まあ、楽しむ分には批評は不要というのも確か。批評的な読みも、それはそれで存在意義があるとは思うけど。