19世紀の英海軍医の日誌公開 ラム酒やたばこで荒療治

http://www.cnn.co.jp/fringe/30000416.html まあ、歴史的に見てごく最近まで、医学ってのはたいして役に立つものではなかったからな。麻酔と抗生物質、ワクチンがいかに偉大か。
 18世紀末辺りの軍医の仕事のエグさは、フォレスターの『ホーンブロワー』シリーズをはじめとした、フランス革命期の海洋冒険小説を見ると良く分る。麻酔なしで、脚や腕などの負傷部位をのこぎりで切るのが仕事。しかも、抗生物質がないから、手術を行った大半が傷口の化膿で死ぬ。あの時代だと、大けががそのまま死に直結していた。つーか、あの時代だと、ホメオパシーの方がまだましだったのだろうな…