呪いの鉛板:レバノン古代遺跡で発見 京大など調査団

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101208k0000m040065000c.html 呪いの儀式の一環で、鉛板を割ったのだろうか。2-4世紀だから、もうキリスト教がシリア方面では普及していた時代なのだろうな。まあ、呪うという行為が、あまりキリスト教的ではないような気もするが。