チャレンジとバランス、『軍艦島』に見るアオシマ的商品企画の裏側

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/12/08/aoshima01/index.html
ニコ動で感じた"売れる"確信──『はやぶさ』に見るアオシマ的機動力
青島文化教材社は大まじめなんです!──プラモの面白さを求めつづける会社


 青島文化教材社の企画部へのインタビュー記事。確かに、アオシマのアイデアは面白い。マーケティングを厳密にやっていないところが、逆に強みなのだろうな。普通、OK出さないしw ノリで無茶をするというのは、そのシーンを活性化するという点で重要だと思う。マーケティングを重視し過ぎると、縮小再生産にしかならないし。まあ、潰れない範囲で無茶を続けて欲しいところだ。
 しかし、企画6人、営業5人というのはずいぶん小所帯だな。