高校や市立の図書館、書店環境、地域格差、地域内格差、黒歴史など

togetter.com
 なげーよww
 しかし、実際、高校生くらいまでに接する情報というのが、いろいろと人生に影響を与えるのは確かなのだろうな。子供のころから岩波や評論社系の児童文学が読書環境の主体だった私などは、サブカルに走る要素はなかったと。あと、高校の図書館がまあまあ充実していたのはよかったのかな。
 やはり、ネットで本と接するよりも、書店や図書館の棚を見る方が、得る情報は大きいように思う。
 ここから、リンク先もなかなかおもしろそうではあるが、読むのがめんどそう。