マンガ・アニメも保存に本腰 国会図書館、文化庁協定へ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011050402000044.html 第三分館の建設の必要があるのではないだろうか。あと、目録の作成とか大変そうだな。特に脚本や台本あたり。

 協定で対象になるのは(1)マンガ・アニメ・ゲームなどのメディア芸術作品(2)テレビ・ラジオ番組の脚本や台本(3)現代音楽などの楽譜−の三分野。文化庁は近年、これらの分野の価値を見直し、保存に乗り出していた。収集のノウハウを持つ国会図書館との協定で、資料の所在情報の把握や収集対象の絞り込み、保管場所の選定−などに弾みがつきそうだ。