専修大学が「BL(ボーイズラブ)小説研究」の授業を開講中、音読や各自の意見を口頭で発表する機会も

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 こういうのも、文学研究の一環として認知されるようになってきたのだな。男性が受講するには、少々敷居が高いような気がするけど…
 つーか、シラバスに警告があるw

BLは、男性同士の直接的な性行為によるエロティシズム表現が含まれます。必然的に、それを読み、分析してゆくことになります。そのため、講義中に引用テクスト部分の音読や各自の意見を口頭で発表してもらうこともあります。そういったものが、どうしても苦手、抵抗があるという方、そしてBLを全く未読な方は、充分考えてから履修を選択して下さい。