セス・ゴーディンが考える「図書館の未来」 - YAMDAS現更新履歴

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 今だって、データにアクセスするにはそれなりに手間がかかっていると思うが… 将来的にもどこまで改善されるか。未だに、データベースへのアクセスはそれなりに高価だし、将来もそうなんじゃなかろうか。

librarian は利用者にとってプロデューサ、 コンシェルジェ、連絡係、教師、指揮者になるべきなのに。

 ここは同感するところではあるが。個人的には、現物の強さというのは、結構長い間残りそうだと思う。