地図作製者の言語から中世地図資料を読み解く試み 英国オックスフォード大学ボードリアン図書館の“Gough Map”デジタル化プロジェクト | カレントアウェアネス・ポータル

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 興味深いが、素人にはもう分りかねるような世界だな。
 使用する言語から起源や目的を明らかにするというアプローチだそうだ。1360年頃制作だと思われていたのが、1375年頃であると分かったというのは、語彙の変化か何かから導き出したのだろうか。