銅価格の急落が暗示する世界経済の「暗い先行き」

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 銅の価格が急落していて、景気の二番底を示唆しているのかもしれないという話。一方で、中国などの需要増大と生産量増大が難しいことから、当面、価格は高水準で推移するのではないかという。
 しかし、1950年からの価格の推移のグラフを見ると、90年代というのは本当に資源安の時代だったんだな。あのころ、今のような状態になるなんて考えもしなかった。