「改革」というメタ政策 - sunaharayの日記

sunaharay.hatenablog.com

なんだか利権にまみれたように見える「代表」に対して嫌気がさしてきて,彼らが代表しようとしている政策ベースで議論することを拒否し,政策を決めるメタ政策であるところの制度の問題を「改革」することで解決を図ろうという筋が似てる

 ここ20年くらいで何度もみた光景というか。小選挙区を導入した「政治改革」から、一歩も前進していないような気がするのがなんとも。
 地方都市住民からすると、その「都市民のための政策」からして怪しいとも言えるし。