“魚食の民”は魚をあまり食べていなかった | 科学技術のアネクドート

sci-tech.jugem.jp
 コールドチェーン以前には、現在と全く違う食べ方をされていたというだけなんじゃ。つーか、タイトルがミスリードなような。
 「鯖街道」に見られるように、市場があって、輸送費がペイされる状態ならそれなりに長距離輸送が行われた。中世の贈答品なんかだと相当な長距離輸送が行われているし、ドン引きするような長期間のあとに食べられていたりする。干したり、塩漬けにすれば、保存期間は飛躍的に伸びるし。
 まあ、現在の方が供給量が飛躍的に増加しているから、消費量が多いのは当然とは言える。まあ、取り過ぎで資源量激減とか言う事態になっているわけだが。あと、漁獲量の減少に関しては、遠洋漁業が締め出されたってのも影響が大きそう。