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こういうイベントは羨ましいなあ。展示を見られなかった人間にはさっぱり分からんのだが… 何をどうやるかが知りたい。
丘陵地帯に住んでいるから、どうしても水害に対して鈍感になってしまうんだけどね。こういうの大事なんだろうな。現在の都市って、地形の違いを隠蔽してしまいがちだからなあ。
メモ:
逃げ地図って、災害リスクから街を再解釈するっていう点から名大清水研の雨水流出とか流域圏の研究に似てるなぁと思ってたけど、石川さんの排水計画に似てる発言から別の面でも近しいことがわかって驚いた。確かにあれも都市のノーテーション(記述法)を探る研究だったね。