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特に安心できるところのない話。法で規制されていなければ、好き勝手して良いという話ではないと思うが。だいたい、図書館の貸出の管理システムは、個人の情報と紐づけされるわけだし、それができなきゃ、延滞とか予約の管理もできないだろう。
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1970年代以来の図書館運動の破綻という指摘。
もちろん、郷土資料とか読書指導とか文献調査とか相互協力とかは皆、上手くいかなくなるだろーけど、人民の多数はそんなものは実際には使わない
このあたりが一番問題なような気がするが…
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実際のところ、運営費の節約以外の得はあまりなさそうな感じ。そして、それならば、別に実績のある請負業者でも良いように思うのだが。
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うーむ…
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行政サービスとしてはいろいろ問題があるのではないかという指摘。採算などの問題で撤退となったときに、行政サービスを継続していく上で余計なコストがかかるのではないかという。あとは、思想信条の問題。