表現規制反対運動とフェミニズムの不幸な関係 - Togetter

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 まあ、実際政治的な影響力を観点にはかると、APP研ECPATを中心とする「検閲派」フェミニズムが「主流」にしか見えないからなあ。政治的な議論としては、いてもいなくても変わらないというか。あと、アカデミックなフェミニズムって、そのクラスター外の人間にはさっぱり分からないところがる。そのあたり、歴史修正主義とアカデミズムの歴史学者の関係に似ているな。
 つーか、後半の議論を読んでいると「女性は常に被害者」的な感覚を感じな。本当にそうなのだろうか。


 そう言えば、何年か前にマッキノンに手を出してみたけど、序文の段階で力尽きた記憶が。電波すぎてやっとられんわ。あの議論の行きつく先は、男は全員死ねでしかなかろう。


メモ:表現規制反対運動と、売買春問題における「日常の権力構造」をめぐって Togetter
 後で読む。