「表現規制に反対すること」と「社会性の欠如」について - Togetter

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 メモ。

誰も傷つけないような表現などほとんどあり得ないというだけでなく、誰も傷つけないように常に表現し振る舞わなければならない、というのは、それができない人に対する社会的な存在の否定になる。

この「社会的な存在の否定」というのは、実際には切実な話だと思うのだが、理解されにくいかもしれない。

 それって、新しい差別の創出って感じだなあ。実際、無理だろうし。